ゲームクリエイター なるには

 

ゲームクリエイター なるには

ゲームクリエイターになるには?という
ことに焦点を当てた記事「Developers」を立ち上げました。

そして、この記事では
ゲームクリエイターになる方法、
必要なスキル、心構えについて、
現場の空気、そしてやりがいと楽しみなど
元スタッフだからこそ語れる情報を
管理人セマフォがお伝えしていきます。

 

というか、セマフォってだれ?

自己紹介が遅れました。
私は当サイト『セマフォの屋根裏部屋』の管理人
Semaphoと申します。

元・国内大手ゲーム制作スタッフであり、
現在海外のゲーム制作チーム、関連企業などの
インタビューを個人のウェブサイトとして
半年間で20本行うなど精力的に活動している
言わば『インディーゲーマー』です。

全てゲーム制作チームに所属していた経験を活かし、
独自にインタビューを行い、
その後も連携できる関係を構築しています。

これまでに
・Dead by Daylight
・Portal Knights
・Factorio
・The Forest
・Viva Seifert(HER STORY出演)
・SCUM
・Survive The Nights
・Home Sweet Home
など多数の人気作品のインタビューを掲載しています。

インタビュー 一覧はこちら

ゲームクリエイター なる 方法

ゲームクリエイターになる、は漠然としているかも

まず、一つ注意事項なのですが、
ゲームクリエイター、というのは
Developersでもお伝えしましたが、
プランナ、プログラマ、デザイナーなど
あらゆる制作に関わる分野の人間全てを差します。

そのため、ゲームクリエイターになる前に
『どんなゲームクリエイターになりたいのか』という
目標と理想を自分で意識しておくことが大事です。

これは、単にゲームクリエイターになることだけでなく
ゲームクリエイターを続ける上でも重要なことです。
躓かない人の方が圧倒的に少ないでしょう。
そんな時に手助けしてくれるのは
周りの人たちかも知れませんが
間違いなく立ち上がるかどうかは
あなたの中の『何か』が再起することにかかっています。

それが、「初心」なのかも知れませんし
「理想」や「目標」なのかも知れません。

サウンドプログラマになりたい!
エンジニアになりたい!
など、ゲーム制作チームにおいて
どんな業務があり、どんな現場なのか
それらを知ることが夢と現実のギャップを埋めることに繋がります。

新卒、中途採用

この記事を見ている方は
恐らくまだ業界に就いたことがない方であると想定します。

そのため、そう考えると
新卒で働きたい場合と
中途採用で働きたい場合の2つが大きく考えられます。

フリーランスについては、
また後で記述していきたいと思います。

新卒であるとしたら、
大学か専門学校などでおそらく既に
案内が行われていることもあるのではないでしょうか?

特に専門学校では、
有名企業からの案内などが多くあると思われます。

私は専門学校も有名大学も出ていないため、
新卒を対象とした企業から学校への
案内については恐らく学生さんの方が詳しいでしょう
そのため、この記事でその説明は省略します。
しかし、今後学生さんや教育機関の方へ
お話しを聞くことができましたら
その情報をお伝えすることにします。

そして中途採用、ということは、
すでに別の企業や業界で働いていたり、
フリーターの方がそれにあたると思います。

中途採用希望の方は
個人でスタッフを募集しているところを探すことがほとんどでしょう。

では個人で仕事先を探す時の話をしましょう。

この会社に就きたい!を探す

例えば 株式会社アトラス の採用ページのように
中途採用、新卒と大きく分けて
開発職、総合職というカテゴリに分けて、
スタッフを募集しているように
企業のウェブサイトで募集要項も含めて
掲載しているところが非常に多いです。

■採用情報を掲載している会社

・株式会社アトラス
・株式会社カプコン
・株式会社スクウェア・エニックス
・株式会社コーエーテクモホールディングス
・株式会社レベルファイブ
・任天堂株式会社

もし、好きなゲームタイトルを制作している会社や
事前に何らかの社内の様子などを知ったうえで
この会社で働きたい!という気持ちがあれば、
ガンガン調べてみるのも良いのではないでしょうか。

ただし、重要なのは「調べすぎて」踏ん切りがつかなくなるより
いっそのこと電話で聞いてみるのもおすすめです。
「ゲームクリエイター志望の者ですが、
御社の社風や開発現場の様子を少しでも知りたいと思っています。
見学、またはお話しをお伺いできる機会はありますか?」

という風に聞いてみても良いのではないか、と考えます。
もし断られでも電話なので失礼がなければ
全くマイナスなことは起きない、と僕は思っています。
(会社が社内案内をしている場合は参加しましょう)

実はこれにはキチンとした理由があるのです。

仕事をしていく中で
思っていた仕事と違う、
思っていたよりもはるかに地味だ、
などなど、右も左も分からないことが苦痛で
途中で会社を辞めてしまう人はかなり多かったです。

でも、僕の個人的な意見として、
それは『緊張』と『慣れない』状況が
それまでの生活では感じることがなかった
精神的な苦痛となってしまい、
退職につながることが多いのではないでしょうか。

もっと言うと、
周りの誰のことも知らない。
仕事の「何が分からない」かもまだ分からない状況で
ミスをしてしまって落ち込む人たちが多いのです。

ですが、ミスは誰でもします。
上手な人は致命的なミスにならないようにしています。
それらは経験によるものです。

でも、その会社でやっていこう!というならば、
早くに人間関係を築いたり、
職場を知っておくことは自分を楽にすることでもあります。

そのため、ダメ元でも
まずは電話で色々聞きたいことを
まとめて聞いてみてはいかがでしょうか。

会社は即戦力がいれば確かに助かりますが、
もっともっと重要なのは
会社のスタッフと信頼関係を築いて
制作に長く関わっていける人材なのです。

そのため、悩んで迷っているよりも
アクションを起こして会社に聞いてくれた方が
会社としては可能性を感じたりするのです。
(面接に有利、ということではなく
「その人入ってくれたら長く働けそうだよね」という風に)

入社希望の会社のことって知っておくべき、という
学校などで当たり前のように教えてくれることですが、
僕は「会社のことを知る」というのは
会社が綺麗!トイレ綺麗!食堂がある!というのも大事ですが、
もっともっと知るべきことは
自分が希望する部署のオフィスや社員の雰囲気だと思います。

もし質問やお話しできる機会があれば、
ガンガン質問したりしましょう。

例えば質問内容も
「ゲーム制作でやりがいはどこに感じますか?」
というのも大事です。確かに大事です。

でも、あなたの本当の悩みはなんでしょうか。
知りたいことはなんだろう……と考えた時に、
「自分が本当にここでやっていけるのか」という
就職に関する根本的な悩みが浮かぶことはありませんか?
人間関係が不安だな、などもあるかも知れません。

ならばそれを失礼のない形で
さらに意欲的な姿勢で質問してみるのも良いかも知れません。

「御社に入社させて頂いた場合、
技術の向上はもちろん、社員の皆様と信頼関係を築きたいと思っています。
質問なのですが、皆様は新入社員が信頼関係を築くには
どのようなことが大事だと思いますか?」

と、これは少し大げさかも知れませんが、
管理人ならこんな感じで質問するでしょう。
(あくまでも例なので参考程度でよろしくお願いします)

どうして?と聞き返してくる人もいるかもしれません。
その時は僕なら
「長く働く上で人間関係は重要なので」と
正直に答えるかも知れません(笑)

あくまで参考程度によろしくお願いします(笑)

続く……。

(後日、さらに更新していきます)

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