こんにちはー。Semaphoです!!

 

少しずつこのウェブサイトもコンテンツが増えてきていますが
まだまだこれから中身を詰めて整えていかなければいけませんね!

Ark Survival Evolved PS4のコンテンツを開設したので、
これからはFF15をやりつつそっちの情報も増やしていこうと思います!!

さて、タイトルにもありますが、
ゲームサントラって皆さんは聞いていますか?
もちろんゲームプレイ中は聞くことになりますが、

例えば予約特典で付いてきたやつってその後聞いていますか?

正直、正直・・・僕は全ては聞いていませんw

ただし、絶対聞くのは好きなコンポーザー(作曲家、効果音も含むサウンドを作る人)の
音楽なら絶対に聞いています!

それには理由があるのですが、それは後々・・・。

 

ゲーム音楽って実は相当面白いんです!
というか、ゲーム音楽もそうですが、作っている人を考えるとめちゃくちゃ面白い!

どういうことなのか下記していきます。

 

■コンポーザーは作曲家であり、エンジニアであり、プレイヤーだ

 

これなんですが、本当にすごいことなんです。
実は僕も仕事柄というか高校時代から音楽をやっていまして、
今では色々な楽器を弾き曲も作るのですが、
コンポーザーの方々はもっと多くの知識と技術を持っています。
皆さまは例えば好きなミュージシャンっていうと
どんな人たちでしょうか?

例えばバンド・・・(日本の音楽に詳しくないためなかなか例が出てこないw)
ゲームの主題歌も歌っていてるとして、
人気があるのは、Bump of chickenとか、

あとは「君の名は」のヒットでさらに注目されているRADWIMPSとかでしょうか?

僕はこの方々の全ての楽曲を聞いてはいませんが、
もちろんCMやテレビで流れる情報の範囲では聞いています。
恐らくこの方々に当てはまるジャンルを上げていくと、
ポップミュージック、JPOP、ロック・・・などでしょうか。

そして、やはり多くのバンドがロックならロック、
アイドルならポップで明るい感じの・・・

みたいに自分たちの領域の音楽をすることになりますね。

 

しかし!!コンポーザーの方々の多くは
そうではないのです!!

 

ゲームはジャンルもバラバラで雰囲気もシーンもバラバラ・・・おまけにリリースされる国もバラバラですね。
それらに応じて、ゲーム作曲家は曲を書き分けるのです。
例えば戦闘なら16ビートのスピード感のあるドラムにロック調の上物を乗せたり、
そうかと思えば酒場に入るとムーディなジャズやブルーズ、ソウルなど、
あらゆるジャンルの音楽を聞いて、知って、作って、その上で良いものをマスターアップするのです。
例えば上記した16ビートの戦闘曲は下村陽子さんが有名です。
その曲の素晴らしさから彼女の手がける16ビートは「下村節」なんて呼ばれたりしてますね。
そして最近ではPC、コンシューマ、携帯ハードともに進化が進みましたね。
よく「スペック」という言葉を使われますが、

それはサウンド面でも大きな進歩を遂げています。

それによって、壮大なオープンワールドで
冒険することができるようになりました。

 

もちろん、そうなると作曲家たちは
「表現できること」と「表現しなければいけない」ことが増えます。

 

ゲームでは映画のようにシナリオ、グラフィック、サウンド、もしくはゲームエンジンなど
様々な要素が評価されていきます。
実際に国内でも優秀なクリエイターには表彰されますね。

大手の制作のクリエイターは様々な事情から時として、
より最新鋭かつ斬新な演出を要求されることがあります。

分かりやすいところで言うと、
ファイナルファンタジーシリーズのグラフィックなんて毎回トレーラーが出るたびに
良い、悪いなどの論争が起きるほどです。

 

グラフィックだけでなくサウンドもそうです。

 

 

グラフィック、モーション、エフェクトが壮大になるたびに、
ユーザが求める世界観やすでに頭に浮かぶ世界は大きくなっています。

 

サウンドだけ置いて行かれるわけにもいかないのです。

 

「個人的に昔のゲームと何が決定的に違うかというと、
もちろん使える音の数もそうなのですが、
より「シネマティック」な曲が求められているように思えます。
昔のようにメロディがあって伴奏があってということだけではなく、
環境音に近いような、アンビエント要素が強いものです。
そういうものの多くはオーケストラのように、
たくさんの楽器のハーモニーによって奏でられるため、
コンサートホールの音をBGMにワールドを練り歩いていく、という感覚になります」

 

ただし、恐らく作曲という意味では人によっては
「やりやすい」と言う人もいるでしょう。
それは使える音の数の制限があるよりは自由である方が、
自分の表現がしやすいからです。
なので、作曲の根本は昔と変わらず良いものを作ることにあると思っています。

そこで、重要視されてくるのは
多くのユーザが無意識に良し悪しを判断できてしまう大きな工程

 

「ミックス」

「マスタリング」

 

です。

 

次回はその話をしていきましょう。

 

ではでは次回をお楽しみに!