STUDIO韻シスト を知っているか?

 

STUDIO韻シスト とは何なのか。

STUDIO韻シストは2016年に行われた
COCOLO Blandの15周年にあたり企画された
バンド生演奏と即興によるラップのジャムセッションです。

COCOLO BLAND とは
大阪発のファッション、アート、そしてミュージックなど
ヒップホップにおける重要な哲学やカルチャーを
洋服に落とし込んだブランドです。

公式ウェブサイトはこちらから。

韻シスト とは
当サイトでも数度紹介してきました。
日本のバンドスタイルのヒップホップのパイオニアで、
そのサウンドはヒップホップが形成される、
ファンク、ジャズ、ロック、ブルーズ、R&Bなどを網羅した
まさにヒップホップを生で鳴らすバンドです。

韻シストの以前の記事はこちらから。

韻シスト オフィシャルサイト

 

STUDIO韻シスト をもっと詳しく

 

STUDIO韻シストの企画については、
あくまで僕の認識と知識でお伝えするので、
ところどころ共感できないところもあるかも知れませんが、
色々な価値観があって当然だと思います。

企画の主旨について

冒頭にも記述しましたが、
このSTUDIO韻シストという企画は、
韻シストによる、生演奏と毎回ゲストとして登場する
数々の凄腕MCたちによるセッションです。

毎回、韻シストは誰がゲストで登場するか分からないまま、
スタジオに集まり、セッションを開始します。
そして、韻シストBANDの
SHYOU、TAKU、TAROW-ONEによる演奏が始まり、
MC BASI、 MC サッコンが呼び込んでゲストMCが登場してきます。

STUDIO韻シスト 歴代ゲスト

・第一回 RHYME&B、Peko

・第二回 TERRY the AKI 06
・第三回 HIDADDY 、 Willy Wonka
・第四回 FORK 、SURRY

 

管理人イチオシ!!POINT

第四回のゲストMC FORKとMC SURRYの回は
個人的に初めてこの企画を見る方にもめっちゃおすすめです。

理由としてはIce Bahnからゲストで登場した
Forkさんはライム至上主義を長年掲げ続けてきた最高のMCの一人です。

 

 

・第五回 サイプレス上野 、 LEON a.k.a 獅子
・第六回 鎮座DOPENESS 、 チプルソ

 

管理人イチオシ!!POINT

この第六回はSTUDIO韻シストで最も再生回数が多く、
まさに神回!と韻シスト自身も言うほどです。

フロウとビートアプローチ、上物へのアプローチが非常に心地よく、
まさに天才的なラッパーと言えば、
この人!というほどのMC 鎮座DOPENESSさん、

ライミングとヒューマンビートボックスなど
まさにミュージシャンとしても最高のMC チプルソさんによる
韻シストとのセッションは最高です。

・第七回 ERONE 、 CIMA
・第八回 RITTO 、 ブギ丸

 

・番外編 NAOKI 、 JESSE

 

なぜ、こんなに盛り上がっているのか

韻シストとCOCOLO BLANDは両方、
長年大阪、関西を中心にヒップホップシーン、
そして、それらを形成していくカルチャーを盛り上げてきました。

つまり、このSTUDIO韻シストで急に飛び出てきたわけではなく、
韻シストも来年、結成20年になりますし、
その間、多くの音源とライブを行ってきました。

そのため、既に固めてきた地盤を基に、
YouTubeという媒体でその面白さを発信したところ、
これまで韻シストを聞かない人、
または歴代のラッパーに興味があった人など、
多くの『初めまして』が重なり、ここまで大きな話題になったと思っています。

また、同じく去年から盛り上がってきた、
フリースタイルダンジョンによるフリースタイルバトルファンが、
さらに自分で色々と新たなヒップホップを知りたくて、
辿りついたのがSTUDIO韻シストということも多くあるでしょう。

そして、フリースタイルは、
素人目にも技術の高さと知識の豊富さ、そして人間味が分かる表現です。
そこに韻シストによる気持ち良い演奏が合わさることで、
とても面白い連鎖が発生したと思います。

これは機に多くの方がヒップホップや、
その周辺にあるカルチャーについて興味を持ってくれると嬉しいです。

では、また。

 

セマフォ

 

 

当サイトはゲーム制作に独自のスタイルでインタビューしています!
ゲームも音楽も『好き』を共有していると思っています。