SCUM 車追加でサバイバルはどう変わった?新たな旅の仕方と生存の難易度について

SCUM 車 が追加されたことでサバイバルはどう変わった?物資を求めて街を行くゲームプレイの変化について

SCUM 車 追加とバランス調整によってサバイバルは奥深くなった。

オープンワールドサバイバル『SCUM』は先日、大型アップデートを行い、プレイヤー待望の「車両」が追加された。また、クリスマスシーズンということもあり、現在マップの一部は雪で覆われており、気温の低下などの天候面での変化もある。弊誌では、2017年の夏(早期アクセス開始の一年前)から本作の動向を伝え、開発者へのインタビューも行っている。今回のアップデートは早期アクセス開始以降、最も大きなゲーム体験の変化をプレイヤーに与えていると言える。本稿では、車両の追加による、ゲーム体験の変化をお伝えしていく。

SCUM 車

現在、『SCUM』に追加された車両はSUVタイプの車であり、最大で4人が乗車可能である。今後、2人乗りなどの車両も含めて、それぞれ追加していくという。そこで、筆者は友人と共に車両を探す旅に出た。

筆者がリスポーンした地点は、マップの北東部であり、そこは丁度雪が積もっているバイオームであった。移動すると、足元からムギムギという雪を踏みしめる音が聞こえてくる。そして、非常に温度が低く、すぐに「ENG(エネルギー)」を消耗してしまう。ようやく、友人と合流した頃には、飢餓状態であった。そのため、寒冷地に行く際は暖かい装備を用意していくことをおすすめする。

友人と合流した街を探索すると、面白いものを見つけた。それは、クリスマスシーズンに追加された、「サンタ服」であった。下のスクリーンショットで装備しているように、「サンタ帽子」、「クリスマスセーター」などの期間限定アイテムが落ちているため、探索も楽しめる。

SCUM 車

目標の車は警察署の前で発見することができた。どうやら、パトカーとして利用されていたSUVのようで、フロントガラスなどは割れているものの、エンジンは生きており、発進には問題ない。操作は通常の移動と同じく、「W」、「S」、「A」、「D」で行い、スペースキーでブレーキだ。
動き出しは非常に軽く、加速しやすいため乗り回すには多少注意が必要だ。重さがあまり感じないため、ついついスピードを出し過ぎてしまうが、スピードを出しすぎた状態でカーブに差し掛かると、後輪が簡単に滑ってしまうので、スピンすることもあった。山道では崖から落ちないように気を付けたい。

SCUM 車

驚くべきはその移動の快適さである。通常、街の付近などを移動していると、ゾンビに襲われる。ゾンビは基本的に撃退するまで追いかけてくるため、どうしても目的地に達するまで時間がかかってしまう。時速100キロでの移動も可能なので、徒歩よりも圧倒的に早く目的地に到着できる。仮にゾンビに襲われても、車で跳ね飛ばせば一撃で倒せる。
また、車はトランクに荷物を積むことができる。通常のチェストと同等かそれ以上に荷物を積むことができるため、これによってサバイバル体験に大きな変化が現れた。

例えば、これまでは徒歩で街へ向かい、家屋の棚などから物資を入手したり、ゾンビを倒して素材などを入手し、バッグなどのアイテムスロットに収めていた。当然ながら、バッグや洋服のアイテムスロットには限界があり、収めきれないものは捨てるか、チェストに収めるかという選択が迫られていた。
おまけに、あまりにアイテム重量が重いとスタミナの消耗も激しいため、街から街への移動でも時間と労力を必要としていたのだ。

しかし、車にアイテムを積むことで、手持ちのアイテムを整理できるだけでなく、保管庫にもなる。おまけにフレンドと一緒にプレイしている場合、その車のアイテムを共有できるため、食材や飲み物を入れておけばサバイバルが快適になるのだ。

これは実際に『SCUM』のサバイバルにとって、劇的な変化と言える。また、以前までは、グロテスクなことにゾンビは人間の肉を解体することで食料にできたのだが、現在はそれらができない。というのも、肉はカロリーが高く、栄養豊富なのだが、その辺を歩いていれば簡単に遭遇するゾンビから、そのような食材が大量に獲得できるのは今に思えばサバイバルの難易度を下げていた。肉は野生動物を狩って、入手する必要があるのだ。つまり、食料と空腹のバランスが調整され、プレイヤーは栄養管理に気を遣う必要が出てきた。そして、このバランス調整は『SCUM』のリアルな代謝システムと非常によくマッチしていると感じた。そのため、車の有難みが増し、存在そのものがサバイバルの奥深さを引き出しているのだ。

SCUM 車

現在のところ、車は修理機能がないため、取り扱いには注意が必要だ。大きな街で見かけることが多く、これまでに2種類のSUVを発見することができた。

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ドスパラ 秋葉原店 2019年の初売りでSSD入りの福袋を数量限定で発売決定

ドスパラ 福袋 2019年の初売りでSSDがお買い得。各店舗お買い得の福袋を販売

ドスパラ 福袋 秋葉原店の初売り実施。480GB以上のSSDが2019円

パソコン専門店ドスパラがオフィシャルサイトで2019年の初売り情報を公開した。その中でも注目したのは、2019年1月1日に秋葉原店で行われる初売りで登場する福袋だ。480GB以上の容量を持つ、SSDが2019円でという価格で販売されるという。メーカーはWestern Digital、CFDのいずれかであるとのこと。
現在、ドスパラのオンラインショップにおいて、同じ容量のSSDは7000円代で販売されていることから、お買い得なのが分かる。ただし、100個と数量が限定されているため、購入希望者が多数の場合、早い段階で整理券を配布するという。Twitterやオンラインショップの情報を参考にすると良いだろう。

ドスパラ 福袋

秋葉原店 初売り 2019年1月1日(火)
 ・整理券配布 9:30~
 ・販売開始  12:00~

ドスパラ 秋葉原店初売りページから引用

また、ドスパラ仙台店では2019年1月2日から初売りが実施される。4TBのHDDが7000円ほどで販売されるほか、『Palit NE62070015P2-1062A (GeForce RTX2070 8GB Dual Ver.2)』が52000円というお買い得価格になっている(ドスパラオンラインショップでは58000円ほど)。多くの商品が初売りのセール商品となっているため、興味があれば初売り情報ページをチェックしてみると良いだろう。

全国の店舗で値段やセール品、実施日は異なるため、各店舗のTwitterなどを確認することをおすすめする。

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パソコン工房 第9世代インテル Core X CPU搭載のBTOパソコンが登場

パソコン工房 第9世代 Core X CPU搭載のBTOパソコンが3製品登場

パソコン工房 ゲーミング用途のハイエンドBTOパソコンが登場。

ゲーミングPCをはじめ、クリエイターPCなど、様々な用途に対応する製品を取り扱うパソコン工房が、第9世代 Core X シリーズCPUを搭載したハイエンドPCの取り扱いを発表した。今回、特設ページに紹介されている製品は3つである。本稿では、その詳細スペックを紹介していく。

製品名 STYLE-Q029-LCi9SX-RNR

『Core i9-9820X』を搭載したミドルタワータイプのゲーミングPCで、4GBのメモリを4枚積んでいる他、1TBのHDDと240GBのSSDを積んでいるという親切設計。グラフィックボードは『GeForce GTX 1060 6GB GDDR5』を搭載しており、美麗な映像が楽しめそうだ。今後、RTX 2080などのレイトレーシングが可能なグラフィックボードに換装することも視野に入れる場合、冷却システムも含めた上でケースの大きさ、種類には気を付けたい。価格は279980円。

パソコン工房

Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i9-9820X
インテル X299 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 16GB(4GB×4)
240GB Serial-ATA SSD
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 6GB GDDR5
ミドルタワー / ATX
700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

製品名 STYLE-Q029-LCi9SX-VOR

こちらは同じミドルタワーでも、Core i9-9900Xを搭載したモデル。また、メモリは32GB、ストレージもSSDが480GBで、HDDが3TBとなっている。さらにグラフィックボードには、RTX 2080を搭載しており、非常に高いパフォーマンスが期待できる。価格は374980円。

パソコン工房

Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i9-9900X
インテル X299 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 32GB(8GB×4)
480GB Serial-ATA SSD
3TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce RTX 2080 8GB GDDR6
ミドルタワー / ATX

800W 80PLUS TITANIUM認証 ATX電源

パソコン工房詳細スペックから引用

製品名 LEVEL-G02A-LCi9SX-XYVI

CPUは『Core i9-9900X』、グラフィックボードは『GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6』を搭載した、ハイエンドモデル。メモリは64GB、ストレージも3TB HDD、500GB SSDと大容量。上記2製品とは違い、フルタワーモデルのBTOパソコンであるため、スペースには注意。価格は449980円。

パソコン工房

Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i9-9900X
インテル X299 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 64GB(16GB×4)
500GB NVMe対応 M.2 SSD
3TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6
フルタワー / ATX

800W 80PLUS TITANIUM認証 ATX電源

パソコン工房詳細スペックから引用

また、パソコン工房では2019年1月8日まで、年末年始セールも行っており、ミニタワーPC、ノートPCなど幅広くお買い得になっている。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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The Last Campfire No Man’s Skyのスタジオが送る、キュートなパズルゲーム

The Last Campfire No Man’s Skyのスタジオが送る、キュートでほっこりするパズルゲーム

The Last Campfire 意味と帰り道を探すパズルゲームが開発中

『The Last Campfire』は『No Man’s Sky』のスタジオ、Hello Gamesが開発するパズルゲームである。本作は2019年内に発売予定であり、現在はゲームシステムなどが不明である。ただし、スクリーンショットなどから察するに、カジュアルな印象を受けた。ユーザーの評価がV字回復の『No Man’s Sky』の開発の経験を経て、幅広い世代にプレイできそうなパズルゲームに期待が集まる。

The Last Campfire

The Last Campfire

The Last Campfire

上のスクリーンショットを確認してみると、確かに3Dの質感などが『No Man’s Sky』と似ている。ただし、キャラクターはとてもキュートで、ストーリーの展開が気になるところである。ゲームは様々なものが失われた遺跡を舞台にしたパズルゲームである。「意味と帰り道を見つける」というテーマが印象的だ。『The Last Campfire』の発売予定日に関する詳細な情報は明らかではない。続報が待たれるところだ。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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スターデューバレーコレクターズエディションがNintendo SwitchとPS4向けに発売

スターデューバレー コレクターズエディション Nintendo SwitchとPS4で発売

スターデューバレー コレクターズエディション ペリカンタウンのマップなど特典付き。

『Stardew Valley(スターデューバレー)』の国内向け、コレクターズエディションが2019年1月31日に発売される。本作は、都会で仕事ばかりに追われて疲れた主人公が祖父の遺した古い牧場を継ぐという設定だ。主人公は引っ越し先のペリカンタウンで人々と交流を重ね、恋をしたり、助け合ったりしていく。『スターデューバレー』コレクターズエディションには、この「ペリカンタウンのマップ」、「ビギナーズガイド」、「オリジナルサウンドトラック」、「特製ボックス」が付いてくるなど、ファンには嬉しい仕様になっている。

スターデューバレー コレクターズエディション

筆者は『スターデューバレー』をPS4、Steam、Nintendo Switch、iOSと4つのプラットフォームで所有しており、これまでに多くの時間を自分の牧場で過ごしてきた次第である。今回のコレクターズエディションはCD媒体としてサウンドトラックを得られる機会であることから、ファン心を擽られているところだ。また、歳末セールや冬期セールによって、本作はお買い得になっていることもあるため、興味があれば各ストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

Stardew Valley

Stardew Valley

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AMPISOUND 年内最後のパルクール動画が公開済み。ブラジルのルイス・アルムミムとバルセロナを駆ける

AMPISOUND スペイン、バルセロナをルイス・アルムミムと駆け巡る

AMPISOUND 年内最後のパルクール・クリップ

弊誌、セマフォの屋根裏部屋はゲームメディアであり、音楽やストリートカルチャーを伝えるメディアでもある。パルクールは近年、『PUBG』などの、ゲームにも取り入れられている。また、階段や屋根、手すりなど町中のあらゆる障害物をセクションと捉えて駆け巡る姿は、スケートボードやBMXなどのストリートカルチャーとも共通する表現があるのではないだろうか。

クールな音楽とエクストリームなパルクール映像を合わせたクリップを配信する、AMPISOUNDはYou Tubeに年内最後の動画を公開している。ブラジルのパルクール選手、ルイス・アルムミムがスペイン・バルセロナの街を躍動感のある跳躍で駆け巡っている。

スピード感のある映像とクールな音楽を通して、バルセロナの街が楽しめる。ところどころにルイス選手の遊び心ある表現があるほか、冒頭の高低差がある中での跳躍は必見だろう。パルクールは人間が元々持つ、身体的能力を引き出していくという原始的なアプローチと、街やストリートを舞台にするというギャップに面白さがある。街中の全てのセクションが人間の原始的な能力を表現するスクリーンになるのだ。

AMPISOUND

オフィシャルサイト

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TSUKUMO 歳末セールを実施中!第8世代のCPU搭載のお得なPCやマザーボードなど

TSUKUMO 第8世代CPUなどを搭載したゲーミングPCなどがお買い得の歳末セール実施中

TSUKUMO 歳末セール、年末年始セール品も続々追加。

BTOパソコンをはじめ、最新ゲーミングPCなどを取り扱う、TSUKUMOが第8世代CPUを搭載した、ゲーミングPCなどを対象とした歳末セールを実施している。この歳末セールは2018年12月31日午後5時まで行われている。

TSUKUMO

TSUKUMOの歳末セールはコンパクトゲーミングPCや、ゲーミングノートPCを始めとする様々な商品がお買い得になっている。弊誌がその中で、まず注目したのがコンパクトゲーミングPCの『eX.computer G-GEAR mini GI5J-C180T/FN1』である。

TSUKUMO

第8世代CPUの『Intel Core i5 8500』を搭載し、グラフィックボードには『NVIDIA GeForce GTX 1060 / 6GB』を積んでいる。メモリはマザーボードは『ASRock H310M-ITX/ac』で、メモリスロットは2つ。USB3.0のスロットが4つあるのも嬉しいところだ。ゲームタイトルによって評価は変わるだろうが、ミドルスペック程度の性能は持っていると思われる。とは言え、現在リリースされているゲームであれば動かないことはないだろう。ケースの小ささはこの製品の特徴でもあるが、取り付けられるマザーボードを制限してしまったり、電源や冷却システムも限られる場合がある。今後、さらにパーツを換装してハイエンドなPCを目指す場合、不向きとも言えるが、そこまでのこだわりがない場合、十分に検討する余地はあるだろう。

CPU名称 Intel Core i5 CPU動作周波数 8500(3.0GHz)
メモリ(種類) DDR4 SDRAM メモリ(標準) 16GB
メモリ(最大) 32GB VRAM 6GB
HDD容量 250GB (SSD) USBポート数 USB3.0×4、USB2.0×2
LAN機能 有線:GbE×1、無線:11ac/a/b/g/n準拠 183mm
奥行 390mm 高さ 300mm
重量 7.50kg プリインストールOS Windows10 Home (64ビット)

■ チップセット : インテル H310 Express
■ マザーボード : ASRock H310M-ITX/ac
■ グラフィック機能 : NVIDIA GeForce GTX 1060 / 6GB
■ モニタ出力 : DVI-D × 1、HDMI × 1、DisplayPort × 3
■ メモリスロットx2(空き1) 288-pin
■ 電源 : HEC製 500W (定格 500W) 80PLUS SILVER認証
■ ケース : G-GEAR ミニケース (8M05)
■ ドライブベイ : 3.5シャドー×1(空き1)、2.5シャドー×3(空き2)
■ プリインストールソフト : カスペルスキー インターネット セキュリティ (90日版)
■ 付属品 : eX.computer ガイドブック、クイックセットアップガイド
  オペレーティングシステムディスク、ドライバディスク、付属ソフトウェアディスク

TSUKUMOの詳細スペックから引用

その他、TSUKUMOの歳末セールでは、ゲーミング用途以外のデスクトップPC、ノートPCもお買い得になっているため、興味があればチェックしてみてはいかがだろう。また、TSUKUMOは歳末セールだけでなく、年末年始セールも実施しており、そちらでは第9世代CPUにも対応する、マザーボードなどがお買い得になっている。

■TSUKUMO オフィシャルサイト

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LEFT ALIVE とは一体どんなゲームなのか?ヴァンツァーが登場するアクションシューター

LEFT ALIVE フロントミッションの世界観を引き継いだ、全く新しいサバイバルアクションシミュレーター

LEFT ALIVE フロントミッションの世界観を引き継ぐゲーム

『LEFT ALIVE』はスクウェア・エニックスが開発、販売を行うアクションシューターゲームである。これまでに『ファイナルファンタジー』シリーズを手掛けてきた、橋本真司氏がプロデューサー、『アーマードコア』シリーズを手掛けた、鍋島俊文氏をディレクター、そしてキャラクターデザインには、コジマプロダクションの新川洋司氏を迎えるほか、一部のヴァンツァーのデザインに柳瀬敬之氏が参加するなど、JRPG、アニメーション界で著名なスタッフが名を連ねる期待作である。本作への期待を語るには『フロントミッション』シリーズについての紹介が欠かせない。駆け足ではあるが、スクウェア・エニックスのロボットゲームの今後について述べていく。

また、本稿は情報が解禁されると共にアップデートを行っていく。その際は更新日を明記してお伝えしていこう。

ゲームジャンルはアクションシューターであり、紹介されたゲームプレイ映像には壁や障害物に身を隠しながら敵を撃つといったシーンがあり、『Division』を彷彿とさせる戦闘シーンが印象的だった。ただし、本作の注目度の高さは、やはりヴァンツァーの登場にあるだろう。ヴァンツァーとは、『フロントミッション』シリーズでお馴染みの人間が搭乗し、操作するロボットのことで、『LEFT ALIVE』はその世界観を引き継いでいる。正直なところ、『フロントミッション』シリーズの新作を期待していた筆者としては、『LEFT ALIVE』のアナウンスに期待と不安が混ざり合っていた。『フロントミッション』シリーズは2005年に発売された『フロント・ミッション 5』までは、シミュレーションRPGというジャンルだった。それは現在、ストラテジーという言い表し方に馴染みがあるだろうか。つまり、こういったジャンルの醍醐味は熟考してキャラクターを動かし、敵陣を奪い、敵機を破壊し、勝利条件を達成するというもので、本シリーズはこうしたゲーム体験を中心に長年ファンから愛されてきた。
しかし、2010年に発売された『FRONT MISSION EVOLVED』は前作までのシステムを一新し、アクションシューターゲームとして生まれ変わったのだ。これに戸惑いを覚えたシリーズファンは少なくないだろう。実は筆者もその一人で、正直なところGOOD評価をすることはできなかった。従来の『フロントミッション』にあった、奥深さを感じることはなかったからだ。そうしたことから、『LEFT ALIVE』がアクションシューターを取り扱うことに不安があったのだ。

LEFT ALIVE

現在、公開されている『LEFT ALIVE』のゲームプレイ映像などを観た感想を述べると、『FRONT MISSION EVOLVED』のそれとは全く違う印象だ。そして、それ以前の『フロントミッション』シリーズとも、全く違うゲーム内容だろう。実は先述したのだが、『LEFT ALIVE』は『Division』と非常に良く似たシステムがいくつか見受けられるため、そういった方向性のアクションシューターであると筆者は捉えている。特に壁や遮蔽物に身を隠し敵を撃ち倒し目標地点へ進んでいく様子や、アイテムカスタマイズ画面、カメラアングルなどが非常に良く似ている。軽快な戦闘シーンは普段シューター作品をプレイしていないゲーマーにも爽快感が得られるのではないだろうか。また、ゲームプレイ映像からは、オートエイム機能が備わっているように感じ取れた。また、スクウェア・エニックスらしいイカしたビジュアルのキャラクター、イベントシーンも特徴だ。

これまでに公開された情報では、敵のヴァンツァーを奪って蹴散らすということが紹介されているが、あくまでも生身のキャラクターを操作して攻略していくというゲームプレイが中心にあると思われる。これらのことから、『LEFT ALIVE』はプレイヤーがロボットを操作することをメインテーマとした、アクションシューター作品ではないという可能性がある。もちろん、本作が初めから「ロボットで戦うアクションシューター」として、紹介されているわけではない。だけれども、これまで公開された情報から察するに、シリーズのファンは『フロントミッション』の世界観を引き継いだという言葉だけで、ロボットが思い切り操作できると判断すべきではないのかも知れない。

LEFT ALIVE

LEFT ALIVE

『LEFT ALIVE』の公式情報では、戦場となった街に取り残された3人のキャラクターを主人公であり、それぞれの目標を達成していくというストーリーのようだ。また、それ以外の紹介文から察するに、どうやらこの厳しいシチュエーションから生き残ることをテーマにしたシューター作品であり、プレイヤーがロボットを操作できるという紹介は少ない。敵として登場するヴァンツァーが強敵であること、弱点があることなどが紹介されている。

Alaskan Truck Simulator 極寒の道をトラックで行くだけじゃない!狩猟にキャンプ、クラフトもある。

Alaskan Truck Simulator アラスカを舞台にしたトラックシミュレーター!狩猟やクラフト要素もある多機能な旅路。

Alaskan Truck Simulator 崖崩れや猛吹雪にも負けず、目的地にたどり着け。

『Alaskan Truck Simulator』はWestend Studioが開発、さらにマニアックなシミュレーターゲームを多数輩出する、Playway S.A.やMovie Games S.A.がパブリッシュを行う、トラックシミュレーターゲームである。本作は厳しいアラスカの自然をいくつかのゲームシステムを通して描いており、単にトラックを走行させるという内容ではないようだ。どういったゲームプレイが待っているのか紹介していこう。

『Alaskan Truck Simulator』 の特徴はやはり、アラスカの大自然だろう。すでに多くのスクリーンショットが公開されているほか、パブリッシャーのMovie Games S.A.は上のティーザーやトレーラーを公開しており、厳しい極寒の地をイメージすることができるだろう。そのため、映像ではタイヤを交換したり、設備面での注意が必要になるシーンが紹介されている。さらに、崖崩れの発生しやすい悪路や、昼夜のサイクルによって視界が奪われることもあるようだ。

ここまでは、寒冷地のアラスカを舞台にしたトラックシミュレーターということで、期待通りと言えるだろう。ただし、本作はさらに多くの機能を搭載することをアナウンスしている。以下はアナウンスされている機能の一覧である。

Alaskan Truck Simulator

・昼夜サイクルにおける気象の変化
・広大な探索可能な環境
・生態系
・独自の経済システム
・派閥とリスペクト
・謎の発見と役に立つ知識
・クラフト、アップグレード、修理
・野生動物
・掘ったり、踏み固めることができる道路

上記一覧の中で、ティーザーの中でも紹介されているのが、狩猟システムだ。映像ではウサギを銃で狩るというシーンが紹介されている。そして、どうやら狩猟で得た食料はキャンプファイアで調理することができるようだ。それによって、どのような効果があるかは不明だが、寒い地域であるため、エネルギー確保が重要なのかも知れない。そのため、空腹や渇きなどのサバイバル要素が含まれている可能性がある。

Alaskan Truck Simulator

Alaskan Truck Simulator

その他にもクラフト機能がトラックシミュレーターと組み合わさることで、どのような影響を与えるのか気になるところだ。もしかすると狩猟機能に結び付くのかも知れないし、なにかアラスカという地で役立つアイテムをクラフトできるのかも知れない。今後の情報が気になるところだ。

『Alaskan Truck Simulator』はシングルプレイタイトルであり、日本語対応していることが明らかになっている。Steamにおいて発売する予定だが、そのスケジュールはまだ明らかになっていない。続報が待たれるところだ。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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GTFO 新しいスクリーンショットが公開。アンバサダー向けにメッセージが届く。

GTFO アンバサダー向けのニュースレターに新たなスクリーンショットが公開

GTFO アンバサダー登録と公式Discordサーバー 最新情報が入手できる。

協力型ダンジョン探索FPS『GTFO』はコミュニティに対する感謝と新しいスクリーンショットをアンバサダー向けに公開した。2018年はE3をきっかけに世界中のコアなFPSゲーマーに注目され、多くの期待が寄せられることになった。また、弊誌では開発者にインタビューを行い、その世界観とゲームシステムをお伝えしてきた。それについては、国内のコアなFPSゲーマーに満足して頂けたなら幸いである(インタビュー記事)。

『GTFO』の開発チーム、10 Chambers Collectiveは、度々アンバサダー向けに情報を公開している。アンバサダーになるには、オフィシャルサイトから登録できる。また、ニュースレターでも紹介されているが、公式Discordサーバーも立ち上げれた(Discord)。

今回のニュースレターは年内のコミュニティのサポートへの感謝と以下のスクリーンショットが添えられていた。

GTFO

『GTFO』は2019年春に早期アクセスを開始予定である。今後も弊誌では情報を公開していくため、読んで頂ければ幸いだ。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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