Apocalipsis 手描きの世界をポイント&クリックで冒険

 

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Apocalipsis 手描きの温もりと寂しさが漂う世界を冒険

15世紀の彫刻からインスパイアされたという手描きのアートワークは深みのある色合いと漂う哀愁に引き込まれてしまう。「Apocalipsis」は世界の終わりをテーマにしたポイント&クリックタイプのアドベンチャーゲームだ。主人公・ハリーは愛する人を亡くし、彼にとっての世界の終わりを迎えていた。そして、プレイヤーは愛する人を取り戻すためにその不思議な土地に足を踏み入れることになる。

ダンテ・アリギエーリの「神曲」から手掛かりを得た哲学的なアプローチはまさに”中世の芸術と哲学をビデオゲームに取り入れた”としている。近年、昔ながらのドット絵を用いるある意味ではリバイバル的な流れがある中で、こういった手描きのアートワークという角度からのゲームは斬新で印象深い。

Apocalipsis

多頭の怪鳥と魚を喰らう怪魚「Apocalipsis」

Apocalipsis

マストに乗っている骸骨は神官だろうか。またエジプト神話に登場するものも……。

この寂しげでありながら温かみのあるアートワークは15、6世紀の木版画からの影響があるようで描かれた線一つ一つに触れればインクが滲みそうなほど、その場所の湿度を感じられる。またサウンドトラックも「Apocalipsis」の雰囲気を作り上げた大事なパートであるようだ。

「Apocalipsis」の発売予定日は2018年2月27日である。

非常に意欲的かつ前衛的なクリエイターによる作品であることから数多くのゲーマーから注目されている。セマフォの屋根裏部屋でも今後の情報をお伝えしていく。

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