HUNT Showdown #1 漁夫の利は強ポジを見つけることから?

 

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HUNT Showdown フリーライターの記録

ピチャピチャと音が立つ水辺に立つゾンビ。鎧のような肉体を持つArmoredを倒すためのランタンの音。ハイレゾ対応のゲームサウンドはこの不気味な世界への没入感と恐怖を増幅させる。「HUNT Showdown」はアーリーアクセスリリースしてまだ間もない。確かに、ローディングの長さやマッチングの不安定さはあるものの、非常にやり応えのあるゲームであると心底感じている。

“#1″とタイトルを付けたようにこの記事は連載という形で今後も公開していく。そして、この第一回では『Butcher』の討伐と脱出における情報と記録をお伝えしていく。

HUNT Showdown

現在、存在する2つのボスの内の一つ”Butcher”

まず、このゲームは2人一組でミッションに向かうことができる。もちろん、ソロでも遊べるのだが筆者は怖がりであることと、フレンドが購入していたこともあり協力して”Butcher”討伐に向かうことができた。

武器は大きく分けて2つのタイプがある。近接武器と遠隔武器だ。近接武器にはナイフ、斧、マチェーテ、ハンマーなどがある。遠隔武器は基本的に銃であり、ピストル、ライフル、ショットガンという3タイプに分類できる(現在のところ)。今後、弓矢やボウガンが実装される可能性もある。

その他にランタンや手りゅう弾、ダイナマイトなどの擲弾もある。

時代背景が20世紀初頭を思わせるものであるため、武器に関してはいずれもクラシックであり、それが非常に良い雰囲気を出している。

HUNT Showdown

ショットガン Romero77

このショットガンは”Romero77”である。シングルバレルショットガンなのだが、上の写真で言うと真ん中に倒れている人物くらいの距離であれば致命傷を与えられるだろう。ちなみに、この人物は筆者が仕留めたわけではなく、恐らく犬に食べられて絶命したと思われる。

実はこのマッチングがはじまってすぐに、やたらと銃声を立てているプレイヤーがいたので、フレンドと共に銃声の方向へ。陸地を隔てる川にかかる橋の向こう側に音の正体を確認。フレンドのライフルが火を噴いた。直後、フレンドの凶弾により、ぐったりと横たわった敵プレイヤーに駆けよる仲間と思しきプレイヤーがいた。しかし、すぐにこちらに気が付いたのかすぐにその場から離れていった。

我々はその人物の逃げた方向へ行ったのだが、その結果見つけたのが上の写真の亡骸ということになる。きっと犬に追われて噛みつかれたのだ。

Butcherはどこへ?そして、狩れるのか?

我々は犬に食べられたプレイヤーの屍を越え次の痕跡をダークサイトで確認した(Eキーで確認)。ダークサイトを使うと青い光(靄)のようなものが痕跡のある方向に見える。痕跡を発見すればボスがいるところがマップ上で絞られていく。そして次の痕跡へ向かうというのが「HUNT Showdown」の基本的なゲームプレイである。もちろん、マップを絞り込むために痕跡に向かえば敵と遭遇するリスクがあるため、駆け引きを行うことだって可能だ。

上の画像のグレーアウトしているところにはボスはいない。今回で言うならば”Butcher”は南のまだ絞り込まれていないいずれかの場所にいることになる。

現在、ボスは”Spider”と”Butcher”が存在するのだが”Butcher”の方が仕留めやすいだろう。というのも、ショットガンを当てれば動きが止まり怯むため、隙を作りやすい。もし、ショットガンによる”Butcher”攻略を目指すのならば、個人的には”プライマリにRomero77”を選択するのをおすすめする。しかし、対人戦における遠距離で弱さが出るため、”プライマリにはライフル、セカンダリにRomero77 Handcanon” という装備にしておくのも良いだろう。

筆者はなぜか「”Butcher”絶対、倒す!」という意気込みを持っていたため両方ショットガンを装備していった。というのも、リロードが一発ずつ大変なため咄嗟にセカンダリのハンドキャノンで撃てた方が心強いと思ったのだ(実際にはリロード時間も持ち替えの時間もそこまで大差なかった)。

そしてButcherを目前に、フレンドは不具合でゲームが落ちてしまった。私は一人でButcherに挑むことになり、何発かButcherをショットガンで撃っていると、後方に潜んでいたプレイヤーに倒されてしまった。

このプレイヤーはそれまでステルスに徹していた我々を上回り、既に強いポジションで待ち構えていたのだろう。つまり、潜伏しプレイヤーにを待ち伏せする場合、強いポジションを理解しておくことが重要と思われる。

実はこれまでにもButcherを討伐直後に屋内にいたのに、どこからか撃たれて倒されたことがある。恐らく、この時は天井に穴がいくつも空いていたので屋根にプレイヤーが潜んでいたのだ。それまで、家の屋根に登って、敵の不意を突くという発想すらなかった。これは明らかにそのプレイヤーがその家の屋根が強ポジであることを理解していたため生まれた結果なのだ。

Butcherやボスを仕留めたプレイヤーは多くの場合、弾丸などを消耗している。そこを突いて漁夫の利を得るというプレイスタイルは、地形の把握とゲームプレイをしっかりと理解しているからこそ相手に破壊的な打撃を与えられるのだ。

筆者も街ごとの地形を把握し、潜伏し敵プレイヤーを仕留めることに挑戦してみよう。

to be continue…

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