HUNT Showdown パフォーマンスパッチ テストサーバーへ

 

HUNT Showdown パフォーマンスパッチ 最も重要かつ要望の多かったこと

これまでにカクつきやゲームのクラッシュ、アプリケーションなどが落ちてしまう不具合などに遭遇することが多かった「HUNT Showdown」だが、先日アナウンスされた通りパフォーマンスパッチがリリースされた。そして、まずそのパッチはテストサーバーに適応された。そして、現在もそのテストサーバーでは稼働しながら、細かな修正やサーバーメンテナンスを行っている。これらテストサーバーの動きについては本日、記事を公開したためそちらを参考にしてほしい。

「HUNT Showdown」テストサーバーについての記事はこちら

この記事ではそのPatch noteを翻訳し、全体をまとめたものを掲載している。「HUNT Showdown」プレイヤーの方に参考にして頂ければ幸いだ。

パフォーマンスの改善:

この修正プログラムは現在までに報告されているほとんどの重大な不具合に対処するように設計されている。CPUの最適化、RAMの使用量の改善やゲーム内の処理の失速などにも対応している。このアップデートではフレームレートを向上させる最適化の前に、プレイヤー全体のパフォーマンスを上げることに重きを置いている。一部のユーザーはフレームレートが上がる可能性があるが、今回のプログラムではわずかな向上しか見られない人もいる。

General Update


・CPU最適化
CPUの重い動作に縛られていた、プロセスの最適化

・レンダリングコスト最適化

・オフスクリーンパーティクルの最適化
※グラフィックメモリの領域における最適化を行うことで、動作が軽くなったりする

・インテリアな照明の最適化
※ゲーム内で光源というのは処理が重くなる時があるため、それらに対処したと思われる

・高かったエンジンの呼び出しを最適化
※例として水について記述されていることから、水の処理におけるゲームエンジンとの動作を見直したと予想

・CPUジョブマネージャの最適化
→これは第1回ということで、今後も継続していく

■メモリ最適化について

・HUNTのメモリ占有量の削減

・アニメーションDBストリーミングを有効、メモリ使用量を減少
※これまで特定の動作などのアニメーションが重かったため、それらに対応か

・オブジェクトストリーミングの改善によりメモリ使用量を減少
※アニメーションと同様、オブジェクトの描写などによるメモリの関係性に対応か

・AIのメモリリークを修正
※メモリリークが続くとゲームクラッシュ、ハングに繋がる

・様々なHUNTのシステムにおけるメモリ使用量を減少

サーバー/バックエンド

・専用サーバーマネージャを改善し、バックエンドが遅くなったときの信頼性を高める
※バックエンドとは記録媒体への保存などの処理のこと。つまり、常にサーバーへ保存などを行っている場合バックエンドが遅くなると離脱したり、思わぬ動作をしたりする。今回はそれを改善するプログラムということだろう。

・バックエンド技術をアップグレードし、ユーザーからのバグ報告への対応スピードを改善

■バグ修正

※「HUNT Showdown」開発チームは”stall(ストール)”という言葉を多用するが、これはゲームをクラッシュさせるほどではない小さなフリーズ、フレームドロップ、スパイクのことを指している。今後、公式サイトを読む際にも覚えておくと読みやすいかも知れない。そして、それに習って当サイトでもストールという言葉で説明していく。

・ランタンを最初に使用する際のストールを修正
・マッチにロードされた後、最初にダークサイトを使う際のストール修正
・fuseesを空に向かって狙った際のストール修正
・Banishingフェーズが完了した際のストール修正
・シェーダー読み込みの際のストール修正
・ストールの原因となった向こうなファイルを修正
・ハンターの衣装に関するストール修正
・キャッシュされていないリソースを修正
・Stillwater Bendでフリーズが起きていた問題を修正
・マッチ相手がエイム中のフィールドバグを修正
・一部のオブジェクトのレンダリングを修正
※これは非常に重要。これまではスタート時に植生(植物の描写)が欠落していた。

(開発チームアナウンスを参考、翻訳)

以上が最適化と修正のパッチノートとそれに伴う解説である。
非常に重要なパフォーマンスパッチであるため、この記事をシェアしてもらいたい。

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