7Days to Die 段々滝の作り方から「水の注ぎ方」のコツを覚える

水を注ぐときはある「技」が便利

前項までは水を注ぐ前の段階の土台作りの解説を行ったところである。恐らく、水を注ぎ自分の好きなアトラクションや空間を作りたい場合、理想的な形というのはプレイヤーそれぞれにあることと思われる。しかし、『7Days to Die』の水の性質を理解した上で土台となる部位を作っておかなければ想定外のことが起きることもある。

例えば、今回紹介している「段々滝」は全体としての高低差は数ブロックあるのだが、段の一つ一つの上に注がれている水自体の高さは1ブロックになっている。そうすることで水の流れを管理できるためだ。そして、段と段の境目では水が高いところから低いところへ落ちるように流れが発生している。動画ではそれらをじっくりと眺めているため、見た目にもそれが分かりやすい。

重要なのは水は一番上から注ぐことなのだが、前ページで記述したように『7Days to Die』における水の流れというのは基本的に高いところから低いところへ流れていく。バケツで水を注ぐだけでは二段目に移行した際に思わぬ動きをすることもある。「段々滝」の段と段の境目で流れが発生しないこともある。この修正方法ついては後ほど、詳細を本人に質問しているため参考にしてほしい。

動画においてはウッドフレームを用いた水の注ぎ方を行っている。『Starvation Mod』を使用しているが、これについては通常の『7Days to Die』でも同じ方法でできる(PC、コンソール問わず可能)。

まず、「段々滝」で水を注ぎたい箇所からブロック2つ分の高さまでウッドフレームを組み上げ、ウッドフレームに対して水を流すのだ。つまり地面に直接バケツで水を撒くのではなく、ウッドフレームに対して水を撒くと、水はウッドフレームから落下し「段々滝」の地面に溜まっていくということだ。

この方法で水を撒くと、ウッドフレームにもう一回、すくい上げることができる量の水が引っかかっているため、もう一度バケツで水を汲むことができる。そうすることで、水を毎回、水辺から採取する必要がなくなり非常に便利である。重要なのは一番上の段から一ブロックずつ丁寧に埋めるように水を撒くということだ。

 

配信主に訊く「コツ」と「さらなる可能性」

――「段々滝」手順を誤らなければ延々と続く、長い「段々滝」も作れるのでしょうか?

可能です。

――「段々滝」製作の技術を生かすことで「こんなものも作れる」というものがあれば教えてください。

段々滝はあくまでも自然のオブジェクトに近いので、庭の建築等に使うと、とても風流になると思います。 基本的にゾンビに破壊されたり、ゾンビの死骸(ゴア)が水部分に残った後、破壊すると水の流れがなくなったりしますので、何かに使えるものではありません。 目と耳で楽しむ物ですね。

――動画における「段々滝」と同じものを作る場合、注意すべきポイントやコツがあれば教えてください。

水はあくまでも1ブロックとお考えください。 流れが出て、水しぶきの向きの方向が違う場合はリログ(再度ログインすること)で水しぶきの向きが修正されます。 水を撒く段階で、上部ウッドフレームは2マス離した部分に設置しウッドフレームに向かい水を撒いてください。 滝の高さは1マス以上厳しいです。

――「めるしー」さんが今後、水を用いて作ってみたいものがあれば教えてください。

過去バージョンにて海外の方が水の一本柱を作り、エレベーターにしていました。 出来れば作りたいですが、今のバージョンは厳しいのでいつか作ってみたいです。 (現バージョンは水を重ねてもブツブツと途切れてしまいます)

7Days to Die 水

 

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ライター/Semapho

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