Hunt Showdown Update#2 多くの追加要素と新たな戦略性

 

Hunt Showdown Update#2 もう、ガン待ちは許さない

先週、『Hunt Showdown』に新たに機能や能力などを追加するパッチ Update#2 がリリースされ、多くのハンターにとって戦略性の向上とさらなる駆け引きを生むものとなっている。この記事ではそのUpdate#2により追加された内容を紹介していく。

『Hunt Showdown』はプレイヤーが「ハンター」となり、賞金首であるモンスターを討伐することを目標とした、マッチングベースのPvPvEという構図で描かれたハードコアなFPSタイトルである。クラシカルな銃器、ナイフや斧、ハンマーなどといった近接武器のグラフィックはディテールにこだわっている。最近のアップデートでは発砲音の種類を細かく分け、以前にも増して銃声の鳴り方(または聞こえ方)もよりリアルになっている。

Hunt Showdown

Update#2 でどこが変わった?

以下は公式アナウンスを参考にした変更点、または追加点である。

  • Dark Sight Boost バウンティ(賞金首モンスター)を倒し”Banishing”した後、拾得すると一定時間、他のプレイヤーが見えるようになる。
  • 新しい装備品 フレアピストル(信号拳銃)、HiveBomb(ハイブボム)、ベアトラップ(トラばさみ)を追加。
  • 新しいTraits 「トマホーク」と「ビーストフェイス」を追加。
  • Death screen 死亡時の原因など詳細を表示。
  • フレンド申請ボタン追加 最近のマッチングにおけるパートナーにフレンド申請できるように。
  • ハンターから略奪 死亡したハンターから弾丸、消耗品を補充できる。
  • “Rise Up Dead Man” 『Hunt Showdown』のオリジナルテーマをメインメニュー画面に。
  • Mute VOIP on death – ハンターが死亡した際に他のプレイヤーからのボイスをミュートするオプション追加。
  • ハンターポーズ メインメニューにおいてアイドリング時、ハンターがそれぞれユニークなポーズをとる。
  • ロード時間改善 ロード時間の長さを改善。今後も引き続き、改善していく。

つまり、どれが大きな変化なのか?

上記した変更点はどれも大きな追加機能や、追加要素なのだが「Dark Sight Boost」はこれまでとは全く違う戦略性を生むと思われる。プレイヤーはバウンティをバニッシング(浄化)し、その首を拾って脱出ポイントに向かうことで多額な報酬と経験値を獲得できる。もちろん、そのバウンティは他のプレイヤーも狙っており、ただ単純にバウンティを狩って脱出ポイントに向かうという構図にはならなかった。典型的な例としては、他のハンターがバウンティを討伐し、拾得するのを建物の外で潜伏し、出てきたところを仕留める。というプレイスタイルが一定の強さを誇っていた(ただし、自分たちで討伐していない分、リワードの旨味も少ない)。

この「Dark Sight Boost」はバウンティを拾得した後ダークサイトを使用することで、他のプレイヤーがどこにいるのか分かるようになる。これはハイブボムやポイズンボム、フラッシュバンなど戦略性を高める消耗品が続々と追加された現在、外で”ガン待ち”するリスクの方が一気に高まったと言える。

個人的には新たに追加されたTraits「トマホーク」で早く、他プレイヤーを仕留めたいところだ。銃声を立てるというリスクを冒さずに戦える手段が増えることは非常に有り難い。

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