Dead Frontier 2 基本プレイ無料のゾンビシューター作品 ゲームプレイ映像公開

 

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Dead Frontier 2 様々なクラシックな要素が合致したゾンビシューター作品

以前にもニュースをお伝えした『Dead Frontier 2』だが、2018年8月5日にゲームプレイトレーラーが公開された。そこには、本作の主なゲーム内容が紹介されていた。この記事では、近年非常に増加したゾンビ系タイトルとの違いや継承された点について述べていく。

『Dead Frontier 2』は2018年8月31日にリリース予定の基本プレイ無料のゲームだ。

『Dead Frontier 2』ゾンビの「タイプ」について

この10分弱の映像には『Dead Frontier 2』のゲームプレイ内容がたくさん詰まっている。例えば、冒頭にNPCからクエストを受領するシーンには、クエスト達成によって「報酬」と「経験値」が得られることが紹介されている。お金を貯めることで、武器などのアップグレードが期待できる。そして「経験値」についても、本作のゲーム性と合致していることが次第に分かってきた。

以前のニュースでもお伝えしたのだが、本作からはどこかクラシックなゾンビサバイバル作品の雰囲気を感じていた。そして、今回のトレーラーではその理由のいくつかが分かった。まず、近年のゾンビタイトルでファンが注目するのが、「どういったタイプのゾンビなのか」という点だろう。そして、そこには「モダンゾンビ」と「クラシックゾンビ(オールドスクールゾンビとも)」なる言葉が存在する。「モダンゾンビ」は簡単に言えば、走ったり、武器を使ってきたりするものを指すことが多い。そして、「クラシックゾンビ」は基本的には歩かない。『Dead Frontier 2』のゾンビは、どちらかと言うと「クラシックゾンビ」なのだ。基本的にゾンビは鈍足で、初代の『バイオハザード』のようにジリジリと詰め寄ってくるゾンビを確実に仕留めて、マップを攻略するという感覚だ。ちなみに、マイケルジャクソンの「Thriller」のミュージックビデオに登場するゾンビはどうか、と聞かれたらどうだろう。色んな意味で「クラシック」だが、ものすごい「モダン」だ。なにせ、踊る。キレがすごい。

Dead Frontier 2

公開されているスクリーンショットよりも映像は美麗な印象だった。

マップ構成とゲームプレイについて

ゾンビのタイプとプレイ内容の関連性も重要だが、マップについても色々と面白いことが分かってきた。それこそ、近年のゾンビサバイバル、ゾンビシューター系のタイトルは「オープンワールド」を採用していることが多い。ゾンビゲームブームの火付け役となった『DayZ』のあまりに広大で自由度の高いゲーム性からの影響なのかも知れないが、そこにはリアルなサバイバルを感じるファクターとして存在するのだろう。ただし、『Dead Frontier 2』はオープンワールド形式ではない。建物の中を移動する際、ドアを開けてその先に行くときにローディングが入る。ローディングと言っても非常に短く、画面遷移としては快適さは損なわれていないように感じた。この辺りは実際に上のゲームプレイトレーラーを観てほしい。そして、それぞれが感じたことを自分のゲームの価値観と照らし合わせてみてはいかがだろう。



Dead Frontier 2

今回ゲームプレイトレーラーには登場しなかったが、燃えているゾンビも登場するようだ。

例えば、イメージとしては初代の『バイオハザード』のように、ゾンビを無視してドアの向こうに行くという選択も取りやすいと思われる。また、逆に倒さなければ先に進みづらいというシーンもあり、その辺りの迷いが恐怖と重なったときに本作の意図する協力プレイの重要さにたどり着くようにも思えた。

次のページでは『Dead Frontier 2』のここに気が付くと面白いを紹介

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