Kynseed 寿命と世代交代をシステムに取り入れたサンドボックスRPG

 

Kynseed 早期アクセス開始前 開発者へショートインタビュー

『Kynseed』はピクセルアートで描かれる、サンドボックスとライフシミュレーターを組み合わせたRPGタイトルである。本作の特徴は時間の流れが存在し、主人公をはじめすべての住民が老いて、やがて死んでしまうということだ。そして、子どもの世代に能力や財産が引き継がれ、プレイヤーは世代交代を見届けることになる。また、農業や家畜の世話、鍛冶、村人との交流、洞窟探検など、自由度の高い遊び方にも期待が集まっている。

開発チーム、PixelCount Studiosは元々、『Fable』という海外で非常に人気のあるライフシミュレーターゲームを開発していたスタッフによって、立ち上げられた。そのため、すでに海外を中心にコミュニティは拡大しており、『Fable』ファンをはじめ、『Stardew Valley』をきっかけに2Dサンドボックス作品への興味が高まったゲーマーなど、様々なゲーマーが集まっている。

当サイト「セマフォの屋根裏部屋」は以前、PixelCount Studiosにインタビューを行っており、『Kynseed』のシステムや世界観、舞台設定について伺った(インタビュー記事)。先週、開発チームは2018年11月8日に早期アクセス開始をアナウンスした。そこで、「セマフォの屋根裏部屋」では、開発チームにショートインタビューを行った。

Kynseed

コミュニティに対し、正直でオープン、そしてリスペクトを忘れないこと。

――早期アクセス開始後、あなたたちはどのようなアップデートを行う予定ですか。

我々は、新しい会話システム、Mr Fairweatherアイテム(※)、老化、店の経営、NPCの反応など多くのシステムを追加します。

(※)……世代交代を早めるために使用する不思議なアイテム。

――コミュニティとはどのような関係を築いていきたいですか。コミュニティの開発者の理想の関係性を教えてください。

我々は現在、素晴らしいコミュニティを持つことができました。そして、彼らに対して隠し事はしたくありません。我々はフィードバックを奨励し、シーンの裏側も見せていくつもりです。理想の関係性はコミュニティが開発者を信頼し、開発者はコミュニティに対し、オープンで正直であり、リスペクトを忘れないことです。

――早期アクセス開始前に日本のゲーマーにメッセージをお願いします。

我々はいつか、『Kynseed』を日本語に翻訳し、日本の友人たちがもっと簡単に楽しめるようにしたいと願っています。

PixelCount Studios 

Kynseed

『Kynseed』の早期アクセス開始予定日は上述したように、2018年11月8日となっている。2Dサンドボックスゲームや、農業や冒険などの要素が合わさった作品が好きなゲーマーはもちろん、温かみのあるピクセルアートが好きなゲーマーは楽しめるのではないだろうか。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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