91X San Diego 無料で視聴可能なレアなスタジオライブチャンネル

 

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91X San Diego

ういえば、2009年にPepperというハワイ州コナ出身のレゲエロックバンドを観に行ったときに、エキサイトし過ぎて足に1か月ほど痕が残る青あざができたことがある。ライブ中は痛みに気がつかないもので、バンドの代表曲『No Control』がプレイされた時には、福岡のライブハウス「Early Believers」の床が抜けるか、天井に穴が空くんじゃないかと思ったほどだ。それは、同ライブハウスにおける、Hed p.e.のライブとは、また違った種類の一体感と興奮だった。しかも、ライブ中にPepperのギタリスト、Kaleoは僕の帽子をかぶって『Rent』というハッピーな曲を弾いていたし、ライブ後にはベーシストのBretからビールを貰うなど、あの時の感動は間違いなく絶頂と呼ぶべきだろう。ん?ドラムのYesodはどうしたかって?彼はライブ後、可愛い女性と即ビールで乾杯してたよ。そこも含めて最高だろ。

91X San Diego 「デスキャブ」や「Descendents」など、ライブ動画が充実

「91X San Diego(以下、91X)」という、You Tubeチャンネルをご存知だろうか。このチャンネルはサンディエゴにある「XETRA-FM」という、ラジオ局が運営しており、世界的に有名なバンドのスタジオライブや、インタビュー動画が楽しめる。それも、無料コンテンツであるというから、ぜひチェックしておきたい。上のPepperのライブ動画も「91X」のコンテンツである。

91X San Diego

「91X」には非常に多くのバンドが出演している。Death Cab For Cutie、CHVRCHES、The Interrupters、そして2年前にはPUNK ROCKのレジェンド、Descendentsも出演するなど、ロックミュージックファンからPUNKSまで要チェックのコンテンツが盛りだくさんだ。

外のロック、パンクやそういったシーンで活躍する、CHVRCHESのようなポップバンド、またはSlightly StoopidやRebelutionなどのレゲエバンドに興味があるリスナーである場合楽しめるのではないだろうか。ただし、ヒップホップなどのブラックミュージックを積極的に取り扱っているわけではないため(少なくとも91Xでは)、ゴリゴリのクラブミュージックだけを楽しみたいという人には向いていない。インタビュー動画については字幕が付いていないため、ハードルの高さはあるものの、ビールメーカーがスポンサーということもあり、お酒を飲んでトークするという企画もあって、観ているだけで雰囲気が伝わるものもある。興味があれば、チェックしてみてはいかがだろう(You Tubeチャンネルはこちら)。

 

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