Fantasy Blacksmith ファンタジーの世界で「伝説の剣」を作ることができる鍛冶屋シミュレーター

 

Fantasy Blacksmith

よっしゃ、「ダマスカスの剣」を作ろうぜ。

Kickstarterによって始動したゲーム、『Fantasy Blacksmith』はHeaven Brotherhoodが開発を進める、鍛冶屋シミュレーターである。これまでに3Dのカジュアルゲームを開発してきた開発チームが手掛けるのは、ファンタジーの世界で鍛冶屋を営むというユニークな設定のゲームだ。プレイヤーは鍛冶屋となり、武器を製作し販売するというゲーム体験ができる。ゲーム開始直後はまだまだ、腕の無い鍛冶職人だが、経験を積むことで製品のクオリティが向上していくようだ。また、稼いだお金で良い砥石(といし)を購入したり、ハンマーを良いものにしたりするなど、アップグレードしていく楽しみもあるようだ。

全てのプレイヤーが理想とする剣を作ることができるようなエキサイティングな鍛冶屋シミュレーターを作っていきたいと開発チームが語るように、剣は8つのパーツに分かれているという細かい仕様が特徴だ。ブレード(刃)で5パーツ、クロスガード(鍔)、ハンドル(柄)、トップ(剣先)に分かれており、ブレードの5パーツは組み合わせ次第でギザギザの剣になったり、真っすぐ伸びた剣などに変えられるという特徴がある。

プレイヤーは「銅」、「鉄」、「チタン」、「タングステン」、「シルバー」、「ゴールド」、「ミスリル」という豊富な金属鉱石から膨大な種類の剣が作れるようだ。インゴットを打って、鋭い剣にするためには温度管理も必要になるため、そういった鍛冶仕事ならではのシミュレーターの作り込みに期待できる。

Fantasy Blacksmith

そして、プレイヤーは錬金術を学んで化学混合物の配合を管理することで、ダマスカス系の武器を作ることができるようになるとのこと。そして、開発者が語る『Fantasy Blacksmith』の最もユニークな点は、魔法の薬(ポーション)の存在だ。この薬を正しく使用することで神話の登場する材料から強力な武器が作れるという。ただし、失敗すると破壊されたり、剣を無くしたりしてしまうようだ。

また、ミニゲームとして「カジノ」要素も用意されているようだ。現在のところ、実装がアナウンスされているのは、「ダーツ」と「ダイス」である。『Fantasy Blacksmith』はシングルプレイタイトルであり、日本語対応はアナウンスされていない。Steamにおいて早期アクセス開始予定だが、リリース日については2018年12月と公開されているのみで、具体的な発売日については明らかになっていない。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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