Mionix CEVT Dream Hack Winter 2018で協力開発する「なにか」を発表予定

 

Mionix × CEVT ゲーミングデバイスメーカーの次なる一手とは?

ゲーマーとデザイナー向けに洗練されたデザインのデバイスを提供する、MionixがTwitterにおいて、気になる発表を行った。ヨーロッパ、中国圏で自動車技術のイノベーションを掲げ、開発を行うCEVTと協力し、トランスポーテーションの未来を構想したというのだ。そして、その開発中の技術を2018年11月30日(現地時間)から、スウェーデンで開催される、Dream Hack Winter 2018(以下、DHW2018)というイベントで発表するという。DHW2018は様々なゲーミングデバイスメーカーが出展する他、ゲーム開発、販売を行うActivisionも参加する。また、開催期間中は、DJがEDMやハウスミュージックをプレイする他、eスポーツの大会も開催される。競技種目としては『Rainbow Six: Siege』、『Quake Champions』、『Counter Strike: GO』などが発表されている。

Mionix CEVT

CEVTという企業について色々と調べてみると、自動車の技術開発とバーチャルエンジニアリング携わっていることが分かった。上述した、トランスポーテーションの未来、というのが何を指すのかは判明していないものの、発表を予定しているDHW2018がゲームを中心としたイベントであることと、オーディエンスの層を考慮しても、ゲームに関連するデバイスや技術であると捉えるのが自然だ。

Mionix CEVT

また、実際にその場で製品(あるいはサービス)の完成を発表するのか、という点においても分からない。というのも、Twitterでは「コンセプト」を発表するとツイートされている。あくまで個人的な予想でしかないが、新型のマウスの開発に関するアナウンスもあり得ると思っている。というのも、自動車開発におけるバーチャル技術をゲーミングマウス開発に運用するというコンセプトがもし、あるとするならば、実にMionixらしい尖った発想であるからだ。ゲーマー=地味でお洒落ではない、というイメージを覆そうと洗練されたデザインを提案し続ける、Mionixの今後の新製品(あるいはサービスなのか)への期待が高まる。

Mionix

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