Dead by Daylight 専用サーバー 2019年夏に実装予定。じゃあ、なにが変化するの?

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Dead by Daylight 専用サーバー はプレイヤーのゲーム体験をどのように変化させるのか。

非対称PvP『Dead by Daylight』は本日、新たなチャプター「Darkness among us」のトレーラーをThe Game Awards 2018で公開し、今後DLCも発売される予定だ。そして、さらに驚くべきアナウンスが行われた。それは「専用サーバー(Dedicated Server)」を実装するというものだ。本稿では、アナウンスの原文をもとに、『Dead by Daylight』の専用サーバーがどのようにプレイヤーのゲーム体験を変化させるのか説明していく。

Dead by Daylight 専用サーバー

『Dead by Daylight』の開発Behaviour Digital Inc.は2019年夏に、専用サーバーを設けることをアナウンスした。この専用サーバーとは、プレイヤーそれぞれがデータセンターのサーバーに接続し、他のプレイヤーとマッチングする形式を作るものだ。つまり、プレイヤーの環境に依存するのではなく、イメージとしては、サーバーがホストとなるため公平さと安定性が高まることが期待されている。それでは、現在のマッチング形式との違いを見ていこう。

現在のマッチングの場合

・キラーが自動的にホストになる。
・ネットワーク環境の良し悪しの差が出やすい。
・通信切断などの悪影響が受けやすい。

2019年夏 専用サーバーの場合

・全てのプレイヤーがデータベースに接続するマッチングになる。
・キラー側(あるいはプレイヤー)の通信環境に依存しないため、安定性が高まる。
・ランクマッチの不正行為に対する対策がとりやすい。
・その他、公平さと安全性が高まる。

この専用サーバーの実装によって、ゲームプレイ自体の変化はないという。つまり、コンテンツが減ったり、増えたりというような心配はないようだ。マッチング方法や通信速度が改善されるため、今のところネガティブな要素が見つからない。

実は、この専用サーバーのアナウンス前に、「2019年以降の新マッチング方法」が公開されていたのはご存知だろうか。弊誌では、それらを翻訳、解説してお伝えしているため、具体的なマッチング方法はそちらを参考にしていただきい(新マッチング方法の解説記事)。そちらの記事では、全てのプレイヤーがマッチングロビーに入るタイミングを一緒にすることで、ランクなどのバランスが取れるようになるなど、様々な改善策が紹介されている。

Dead by Daylight 専用サーバー

今後、DLC「Darkness among us」が発売され、新マッチング方法を迎え、専用サーバーが実装されることになる。来年以降も、本作はさらなるアップデートを行っていくことが期待される。また、次のアップデート、Ver2.4.0以降に適応される可能性があるパッチノート(PTB 2.4.0)についてはこちらに紹介しているため、参考にしていただければ幸いである(PTB 2.4.0パッチノート記事)。

Dead by Daylight レジオン

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン

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