ROOM BLOOM #2 Konteks 極上のメロウ&Lo-fi ヒップホップトラックメーカー

Konteks

Konteks 手元に残したいクールなヒップホップサウンドを紹介 ROOM BLOOM #2

Konteks メロウでLo-fi、Jazzyなリラックスしたヒップホップサウンド

UK、マンチェスター出身のメロウなビートをメイクする、Konteksは要チェックだ。筆者が自信を持ってプッシュする、このKonteksというビートメイカーはMPC2000を武器に群雄割拠のヒップホップシーンを戦っている。メロウでLo-fiなトラックはジャズやソウルミュージック、時には雨音やグラスの擦れる音までサンプリングしている。KonteksはCDやヴァイナルなどの媒体で音源をリリースしていない。現在はデジタルコンテンツ、あるいはストリーミング再生で楽しむことができる。

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雨音がサンプリングされ、フィルターがかかったビートはLo-fiな雰囲気が漂っている。スネアにはリバーブ(あるいは軽くディレイ)がかけられており、雨音の開いていくようなサウンドが特徴だ。角の丸いギターの音が楽曲全体にメロウな印象を与えている。

Konteksの楽曲は一貫して、非常にリラックスした雰囲気がある。キック、スネア、ハイハットが気持ちよく、上物は装飾的になっている印象が強い。そのため、口ずさめるメロディがある楽曲ではなく、アルバムの一曲目から流して楽しめるサウンドだ。そのため、ずっと聞いていられるし、Spotifyではプレイリストに選別されることが多いのではないだろうか。

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以前に、「Room bloom」で紹介した、Ljonesが好きなリスナーはもちろん、nujabesやもっと抽象的なチルアウトなトラックが好みな方におすすめだ。SoundcloudやSpotifyなどで聞くことができるため、チェックしてみてはいかがだろう。

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