海外の開発スタジオと契約中のフリーランサーが選ぶ、2019年3月に発売予定のFPS/TPS注目4作品

メジャーからインディーまで!チェックしておきたいFPS/TPS作品たち(2019年3月)

【ご報告】海外ゲーム開発スタジオと契約中です。

GTFO FPS

冒頭から、私自身の話で恐縮ですが、働き方が大きく変化しつつあります。
私は現在、スウェーデンのゲーム開発スタジオ、10 Chambers CollectiveのPRエージェントとして契約しています。
PRを担当しているゲームは『GTFO』というCo-opホラーFPSであり、契約期間中、本作の日本におけるPR(広範囲な表現だが)は私が担当することになっています(GTFO開発者へのインタビューはこちら)。
セマフォの屋根裏部屋の記事の更新頻度は下がっておりますが、弊誌が当初から掲げてきた「たった一人で考える時間を作る」ということを追求し、その延長線上に現在の働き方があるのだと確信しております。
つまり、セマフォの屋根裏部屋で掲載したたくさんのインタビューがなければ、IGN JAPANなどのゲームメディアで記事を書くことはなかったでしょう。そして、その経験がなければ、日本のゲームシーンに「なにが必要なのか」を考えることもなかったでしょう。

私に書く力を与えて頂いた読者の皆さまと、意味を与えて頂いたクライアントの皆さまに感謝申し上げます。

もちろん、セマフォの屋根裏部屋は今後も更新してまいります。
ここは私の居場所であり、今後も「気付き」と「築き」のきっかけがこの場所から生まれていくことでしょう。

※当サイトの記事の転載は許可していません。

2019年3月のFPS/TPSは名作の続編から野心的な作品までギッチリ発売予定

2019年はすでに『BIOHAZARD RE:2 Z』などのヒット作が生まれており、昨年に引き続き豊作が期待できそうだ。
そこで、今回は2019年3月に発売予定のFPS/TPS期待作を紹介していく。メジャー、インディー問わずユニークな様々な作品が発売予定だ。

① 協力型アクションシューター 『RICO』(Steam)

『RICO』はGround Shelterが開発するCo-op FPSである。
24時間以内に事件解決を目指す、2人組の刑事を描いた協力型アクションシューターなのだが、本作のユニークなポイントはランダム生成のミッションとビジュアルにある。
架空の犯罪組織が起こした事件の解決がプレイヤーに与えられるミッションなのだが、その内容は毎回変化していくのだという。また、新しい武器、ミッションタイプなどがアンロック可能であり、幅広いゲームプレイが期待できる。

また、ゲームビジュアルもユニークで、アメコミや3Dアニメなどの影響を感じつつも、伝統的なFPS作品の風格も感じられる。フォトリアルとは一線を画すグラフィックが本作の特徴といえるだろう。それと関係するのかどうかは定かではないが、ゲームの要求スペックも低いため、最新のPCでなくてもプレイしやすいだろう。

・2019年3月15日発売予定
・シングル/ローカルマルチ(画面分割)/オンラインマルチ対応
・日本語対応
・Steam

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