Blue Horizon 制作者へのインタビュー記事

 

Blue Horizon とは

Blue Horizonとは、
2017年、8月中旬にsteamリリース予定のゲーム。
海上、陸上での戦闘とクラフト、RPG要素を融合させた
まさに海賊サバイバルと言える今夏注目されている期待作。

NPCが登場し、RPGに登場するようなモンスターとの戦闘など
00年代のPCゲーム時代を彷彿とさせつつも、
現代的なシステムの導入を匂わせる魅力的なトレイラーは
現在公開中となっています。

そして先日、公式Facebookページで
リリース時期の詳細がアナウンスされました。

上記した通り、8月中旬ということで、
現在最も忙しいリリース前のスケジュールで
インタビューに応えて頂きました。

今回のインタビューのお相手は
Blue Horizon制作、Blue Horizon Studios Ltdの
Phil Cockramさんです。

 

Blue Horizon 制作インタビュー

 

Blue Horizon bar

・Blue Horizonは現在開発中ですがリリース日程の詳細はありますか?

 

ー我々はごく近いうちにリリースできることを願っているよ。
現在ゲームのテスト中で機能面で新しいものを実装はしてなくてマイナーバグの修正をしている。
それらを踏まえて2017年8月リリース予定なんだ。
3年以上かけて作られた愛が注がれた作品で、
このゲームは約10平方キロメートルのワールド環境を誇っている。

100種類に及ぶカスタムメイドの道具、ハンドメイドできる島、
非常に数多くの洞窟システムとインテリアの設置が可能なんだ。

環境では10万を超えるオブジェクトが取り巻いており、
そこにはカスタムエネミー、NPC、ボス、船があり、
陸・海・空で36種を超える動物が存在する。

コードは全てUnity 5で書き始めゲームエンジンとして使用しているよ。

海賊映画のクリエイターによる
夢に見るようなユニークなストーリー、

無限の想像力を呼び起こすオープンワールドのゲームプレイ、
驚きに満ちた素晴らしい世界できっと楽しんでもらえるよ。

 

・Blue Horizonのトレイラーにはイカダを作っているシーンがありましたね。
プレイヤーはイカダを作り航海できるのですか?

 

ーイカダのミッションはゲームスタート時のものなんだ。
プレイヤーは他の島に脱出しなきゃいけないのさ。

主な航海の場面としてはその後、
大きな船をチャーターすることによって可能となる。
それにはたくさんのゲームプレイが詰まっているんだよ。
君は発見した目的地を選んで航海に出るんだ。

船長は君のために操舵してくれる。
我々がこのような仕様にしたのはストーリーラインに上手くハマるためなんだ。
そしてプレイヤーが砲撃手として船を守るゲームプレイにしたかった。

潜水鍾(釣鐘型の潜水道具)を使用して、
海底や難破船を冒険することもできるんだ。
また、船が破損した時は修理する必要もあるよ。
さらに海のアイテムをサルベージ(引き揚げ)することもできるのさ。

Blue Horizonは主に一人称のゲームで航海をテーマにしたゲームではないんだ。
(他のゲームで見られる船を操舵するようなものではない)
しかし、多くのアクションが海上にも海底にもあるよ。

・海賊やモンスターとの戦闘が非常に印象的でした。
サハギンやスケルトンとの戦闘はRPGの良い雰囲気がありました。
RPGやサバイバルゲームのように敵はアイテムを落としたりしますか?

 

ーもちろん。敵はランダムでアイテムを落とすよ。
それは使用できるものだったり、商人に売却するものだったりね。
そして動物を捕獲できるんだけど、様々な使い道があるんだ。
その肉を売却したり、呪われた状態になり黒い斑点が出た場合、
その動物の体の一部を集めたりするんだ。

 

・ゲームにはレベリングシステムが導入されていますか?

 

ーレベリングシステムについては我々はまだ考えてはいなくて、
それを実装をしてもいないんだけど、将来的なアップデートでは実装するかもしれない。
また初期クラスシステムを実装することも検討している。
それはクラスによって難易度を選択できるようなものなんだけど、
キャビンボーイ、腕の良い船員、掌帆長、船長のような感じだね。

またBlue Horizo​​n は約30のSteamアチーブメントを用意していて、
トレーディングカードは用意していない。

 

・クラーケンのような巨大なモンスターもトレイラーに登場していました。
そこには船上での戦闘シーンが出てきていましたね。
Blue Horizonには陸上と船上の
2つのコンバットタイプがあると考えてもよいですか?

 

ーそうだね。海賊船と港や要塞からの陸上、そして冒険中の船上で戦うことになる。
そこには斧、カットラス、槍など多彩な武器による近接攻撃と
遠隔攻撃(フリントロックピストル)があるんだ。

またランタンやコンパス、ネットのような様々なものが装備できるんだけど、
これらは見つけたり、購入したり入手したりしなければいけないんだ。

 

Blue Horizon

 

・私の思うにNPCは世界に活気をもたらすものだと思います。
NPCが果たす役割について教えてください。(商人や仲間はいますか?)

 

ーゲーム中には50を超えるNPCが存在していて、
それぞれ独自の会話があり物語の重要な部品となっているんだ。
NPCに話しかけるとあなたが次に何をすべきか教えてくれたり、
新しいタスク(仕事)が始まったり、進歩していくための知識となるんだ。
彼らはサイドクエストを与えてくれるよ。
賞金稼ぎ(海賊を島で倒す)、アイテムコレクションや、秘密の場所について、
または別のNPCに話しかけるようなものがそれに該当する。
彼らはそれによってアイテムをくれたり、
島の場所や別のエリアに行くための鍵を与えてくれるよ。

@管理人ポイント
この場合鍵という表現は実際にアイテムとしての鍵、
という意味ではなくてキーパーソンとして考えて問題ないでしょう。

Blue Horizon

 

・このゲームはストーリーを辿ることができるゲームですか?
それともプレイヤー自身が冒険する中でストーリーを見出していくゲームですか?

 

ーこのゲームは壮大なストーリーに基づくものだよ。
物語は最初から最後までつながっていて、
プレイヤーはそれをコンプリートするためには全てプレイする必要があるんだ。
(FalloutやSkyrimシリーズのようにね)

ゲームを長く遊べるようにもう一度プレイできるような要素がある。

コンプリートできないような終わりのないゲームではない。
現在終わりのないゲームが多いので我々はこのような作り方をしているよ。

 

・海賊にはお宝というイメージがあります。
ゲームの面白みとなる要素を教えてください。
(サブミッションやサブクエストなど)

 

ー本当にたくさんのゲームプレイ要素があるよ。
多くの古典的な書物や映画、ゲームから影響を受けているんだ。
我々はカリブの海賊にまつわるすべてのことを感じられるようにしたんだ。

ゲームプレイ要素は

・近接、遠隔攻撃による戦闘

・メイン、サイドクエストのコンプリート(再受注できるクエストも)

・クラフト、船のメンテナンス

・50のNPCとダイアログ

・装備品とアイテムのメンテナンス

・通貨による購入と売却

 

・動物をハンティング(陸海空の動物すべてを捕まえたりキルできる)

・作物や木から収穫

・機械の操作

・陸上または海上で大砲や銃を使って海賊を撃退

・世界中の様々な島へのコースやナビゲーションのチャーティング

・大きな洞窟を探検したりインテリアを設置できるシステム

・文明的な人々や部族の村の発見

・潜水鍾による海底調査

・破壊可能な容器や環境からお宝を発見

・巨大ボスとの戦闘

・一定のポイントで冒険をセーブする

・複数言語に対応する予定

 

・コンソール向けにリリースする予定はありますか?

 

ー今のところその予定はないね。現在のところではPCゲームとしてだね。

 

・私は日本でウェブサイトを運営しています。
あなたはクリエイターとして影響を受けた日本のゲームはありますか?

 

ーもちろんさ。ダークソウルは僕たちの影響を与えたよ。
プレイスルーによってリアルな中世のスコープが与えられて、
プレイヤーを楽しませ続けることができているんだよ。
でも、複雑なストーリーや驚くべき環境、巨大なボス、偉大な進歩への感覚は、
プレイスルーすれば作れるようになるほど単純なものではないんだよね。

 

 

・日本のプレイヤーにメッセージをお願いします。

 

ーBlue Horizonをプレイして楽しんでくれることを願うよ。
我々はあなたたちが楽しんくれるように多くの年数をかけて作ったんだ。
ゲームにある他種多用なものを発見し、それにエキサイトしてくれることを信じているよ。
もし、オープンワールドと海賊、そしてエキサイティングなストーリーが好きなら
これはあなたのためのゲームだよ!

 

公式ページはこちらから。

 

インタビューを終えて 管理人のあとがき

 

このBlue Horizonはリリース前の情報であることから、
今後のアップデートで変化したりする点があります。

Blue Horizonの印象としては
クラシックなRPG要素とクラフトなどのシステムを
融合させた非常にワクワクさせてくれるゲームというものです。

インタビュー中にも登場したように
FalloutやSkyrimと言った一人称のRPGであり、
オープンワールドゲームであるのですが、
カリブ諸島の雰囲気と大海原が与える空気で
壮大なサバイバルの雰囲気も漂っています。

クラーケンのようなカリブの海賊の伝記に登場する
巨大な魔物との戦闘はきっとプレイヤーの心を掴むでしょう。

今回のインタビューのお相手は
Blue Horizon制作のBlue Horizon studios Ltdさんでした。

 

セマフォ

 

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