『Wytchsun: Elleros Origins』数多のバイオームと冒険が待つ中世オープンワールド

Wytchsun: Elleros Origins 世界崩壊を阻止せよ!広大な世界と豊富なバイオームを有する中世オープンワールド

Wytchsun: Elleros Origins 毎月アップデートも行われる広大な世界

Rampage Interactiveが制作するオープンワールドRPG『Wytchsun: Elleros Origins』の発売日が近づいてきた。本作は中世とファンタジーの世界観を特徴とするゲームで、プレイヤーはEllerosという世界の崩壊を阻止するために世界中を冒険するようだ。その世界観から、「Elder Scrolls」シリーズを思い浮かべるプレイヤーも多いと思われる。本稿では現在、判明している情報で、本作の特徴を述べていく。

『Wytchsun: Elleros Origins』は「大変動」と呼ばれる現象によって、滅びを迎えようとする世界を舞台にしている。プレイヤーはそれを阻止するために広大な世界を冒険することになるようだが、具体的にどういったプレイスルーになっていくのかは遊んでからのお楽しみのようだ。

ただし、開発者が念を押すように述べているのは、「広大な世界」であるということだ。四方数マイルに及ぶオープンワールドはすでに3つの町が用意されているようで、どのような風景が広がっているのだろうか。

Wytchsun: Elleros Origins
一見、のどかな村のようだが警備は厳しいようだ。

本作の戦闘面の特徴としては、プレイヤーに特定のクラスを与えない、いわゆる「フリークラス」システムを導入しているという。つまり、魔術師や僧侶でプレイしたい場合は魔法系の装備を整えて冒険することができる。もちろん、その切り替えも自由にできるだろう。
また、キャラクターカスタマイズで見た目の変化を楽しめるようなシステムも用意されているとのこと。

発売後も定期的にアップデートを行うことを発表しており、その度に世界は広がり、密度が高まることが期待される。RPGファンはもちろん、オープンワールドゲーム好きは楽しめるかもしれない。

『Wytchsun: Elleros Origins』は2019年5月28日に発売予定である。シングルプレイのみに対応しており、日本語対応のアナウンスは今のところない。また、コントローラーに対応しているとのアナウンスもないため、その点は注意が必要だろう。

Rampage Interactive

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RICO 2019年の台風の目となりそうなFPSがいよいよ登場する……!

RICO FPS 2019年の台風の目となるか。ランダム生成のミッションでコアゲーマーの欲求を満たせるか。

2019年に登場するダークホース的FPS『RICO』とはいったいどんなゲームなのか。

2019年は昨年に引き続き注目タイトルが発売されており、多くのコアゲーマーがなにを購入すべきか迷っていると思われる。そんな中、静かにリリースの時を迎えようとしている2019年のダークホース的なFPSに弊誌は注目している。

協力型アクションシューター『RICO』である。

本作の特徴は「Co-op」、「ランダム生成のミッション」、「オンライン/オフライン両方に対応したマルチプレイヤー」という3つのゲームシステムにある。
本稿では、PvEアクションゲームに興味があるFPSゲーマーにとっては、非常に魅力的な要素が”たんまりと”詰まった本作を紹介していこう。

『RICO』とは、どんなゲーム?なぜ、注目すべきなのか

『RICO』とは、Ground Shatterが開発、Rising Star GamesがパブリッシュするCo-op FPSである。
プレイヤーは刑事として、凶悪事件を引き起こす悪党と戦い、事件解決を目指すという設定である。ミッション(事件)は毎回ランダム生成されるため、同じミッションは二度と発生しないという。
マルチプレイは、オフラインとオンライン両方に対応しており、オフラインでは画面分割プレイができるようだ。現時点での情報から察するに、2人プレイに対応していると思われる。

RICO FPS
鉄パイプを構えた悪党など迫力のあるアクションシューター『RICO』

 

また、スコアシステムを導入しているため、自己ベストやフレンドよりも良いスコアを目指すなど、ミッションに対する目標も立てやすいだろう。
さらにリワード(報酬)も得られるらしく、どういったものが入手できるのか気になるところだ。

さらに以下のような機能もアナウンスされている。

・アンロック可能な武器
・アンロック可能なミッションタイプ
・デイリープレイモード

『RICO』の特徴としては3Dアニメやアメコミを織り交ぜたようなビジュアルも挙げられるだろう。
例えば、「Grand Theft Auto」シリーズのパッケージに描かれているアートワークのような雰囲気を感じる。こうしたキャラクターたちが戦いの中でどのように表情を変えていくのか興味深い。

RICO FPS

弊誌では以前に2度ほど本作を紹介している。それは本作から今後のFPS(あるいはTPS)に必要な重要な要素を強く感じたからだ。
それは上記した「ランダム生成」というシステムであり、新鮮なゲーム体験を長くにわたって味わえるのは魅力ではないだろうか。

このランダム生成というシステムは昔から様々なジャンルのゲームに導入されており、それ自体は改めて紹介するほど珍しいものではない。ただし、『RICO』のように、「刑事」、「事件」、「悪党」といったキーワードとCo-opシステムは非常に結びつきやすい。どういったゲームプレイがあるのか、これまで体験したゲームだけでなく、ドラマや映画などで観たシーンが思い浮かぶゲーマーも少なくないだろう。

アクションシューターと刑事モノという組み合わせは「王道」と言っても良いだろう。
ゲームによっては、その世界観に合わせた用語や造語がたくさん登場するものもある。それらは、独自の世界観を作り出すうえでは役に立つが、それがどんな意味なのか、あるいはどういった役割を果たすのかプレイヤーに伝わらなければ、逆に世界観を理解する際の妨げになってしまう。

そうした意味で、『RICO』は非常に分かりやすいゲームテーマを持っている。さらに我々がコンテンツを予想し、様々なことを期待したくなる「ランダム生成」というシステムも搭載している。
そのため、本作はすでに「プレイヤーにゲームの世界観を理解してもらう」という課題をクリアしている可能性が高い。もちろん、これまでFPSやアクションゲームをあまりプレイしてこなかったゲーマーにはハードルが高いかも知れないが、「悪党を倒す刑事を描いたゲーム」であることはなんとなくわかるだろう。

実は筆者は密かに2019年のゲームシーンのキーワードは「Co-op」と「SF(ロボット)」であると思っている。後者はまた別の機会に述べるとして、2019年の「Co-op」ゲームは期待作が揃っているのだ。
先日、発売された『Anthem』、そして『The Division2』、『GTFO』などがそうだ。

もしかすると、『RICO』が2019年のFPS/TPSを象徴するゲームになるかもしれない。
時々、インディーシーンからはそういった特別なタイトルが現れることがある。『Dead by Daylight』や『The Forest』のように何百万本ものセールスを記録するゲームがインディーから登場するとは、10年前に誰が予想できただろうか。

『RICO』を含めたインディーシーンからはそうした野心的なエネルギーを強く感じる。

本作は2019年3月15日にSteamで発売予定であり、日本語対応もアナウンスされている。もし、興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろうか。

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海外ゲーム開発スタジオとリモートワーク中のゲーマーが注目する3月リリース予定のFPS/TPS4作品

海外の開発スタジオと契約中のフリーランサーが選ぶ、2019年3月に発売予定のFPS/TPS注目4作品

メジャーからインディーまで!チェックしておきたいFPS/TPS作品たち(2019年3月)

【ご報告】海外ゲーム開発スタジオと契約中です。

GTFO FPS

冒頭から、私自身の話で恐縮ですが、働き方が大きく変化しつつあります。
私は現在、スウェーデンのゲーム開発スタジオ、10 Chambers CollectiveのPRエージェントとして契約しています。
PRを担当しているゲームは『GTFO』というCo-opホラーFPSであり、契約期間中、本作の日本におけるPR(広範囲な表現だが)は私が担当することになっています(GTFO開発者へのインタビューはこちら)。
セマフォの屋根裏部屋の記事の更新頻度は下がっておりますが、弊誌が当初から掲げてきた「たった一人で考える時間を作る」ということを追求し、その延長線上に現在の働き方があるのだと確信しております。
つまり、セマフォの屋根裏部屋で掲載したたくさんのインタビューがなければ、IGN JAPANなどのゲームメディアで記事を書くことはなかったでしょう。そして、その経験がなければ、日本のゲームシーンに「なにが必要なのか」を考えることもなかったでしょう。

私に書く力を与えて頂いた読者の皆さまと、意味を与えて頂いたクライアントの皆さまに感謝申し上げます。

もちろん、セマフォの屋根裏部屋は今後も更新してまいります。
ここは私の居場所であり、今後も「気付き」と「築き」のきっかけがこの場所から生まれていくことでしょう。

※当サイトの記事の転載は許可していません。

2019年3月のFPS/TPSは名作の続編から野心的な作品までギッチリ発売予定

2019年はすでに『BIOHAZARD RE:2 Z』などのヒット作が生まれており、昨年に引き続き豊作が期待できそうだ。
そこで、今回は2019年3月に発売予定のFPS/TPS期待作を紹介していく。メジャー、インディー問わずユニークな様々な作品が発売予定だ。

① 協力型アクションシューター 『RICO』(Steam)

『RICO』はGround Shelterが開発するCo-op FPSである。
24時間以内に事件解決を目指す、2人組の刑事を描いた協力型アクションシューターなのだが、本作のユニークなポイントはランダム生成のミッションとビジュアルにある。
架空の犯罪組織が起こした事件の解決がプレイヤーに与えられるミッションなのだが、その内容は毎回変化していくのだという。また、新しい武器、ミッションタイプなどがアンロック可能であり、幅広いゲームプレイが期待できる。

また、ゲームビジュアルもユニークで、アメコミや3Dアニメなどの影響を感じつつも、伝統的なFPS作品の風格も感じられる。フォトリアルとは一線を画すグラフィックが本作の特徴といえるだろう。それと関係するのかどうかは定かではないが、ゲームの要求スペックも低いため、最新のPCでなくてもプレイしやすいだろう。

・2019年3月15日発売予定
・シングル/ローカルマルチ(画面分割)/オンラインマルチ対応
・日本語対応
・Steam

Dead by Daylight パロディ動画 Saminationの新作が公開

Dead by Daylight パロディ動画 Saminationの新作が公開された

Dead by Daylight パロディ動画制作のSaminationが新作を公開

非対称ホラーPvP『Dead by Daylight』のパロディ動画を制作し、コミュニティから強い人気を誇るSaminationが新作を公開した。弊誌では、以前にSamination本人にインタビューを行っており、その際に予告していた通り、キラー「リージョン」が登場している。

「リージョン」の弱点とも言える部分を皮肉たっぷりに描いており、ついつい「レイス」も「普段は言わんけど、もう出ていけよ!」と叫ぶなど、本作のファンならくすっと笑えるシーンがあるのではないだろうか。

Saminationへのインタビューはこちら

『Dead by Daylight』ニンテンドースイッチ版がリリース

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Dead by Daylight ニンテンドーダイレクトにてSwitch版発売をアナウンス

Dead by Daylight Nintendo Switch版が発売されることが決定

Dead by Daylight スイッチ版リリースで、コミュニティ拡大へ

2019年2月14日に公開された、ニンテンドーダイレクトにて非対称ホラーPvP『Dead by Daylight』のニンテンドースイッチ版がリリースされることが明らかになった。
本作はこれまでにPC、XboxOne、PS4とリリースされており、今回のニンテンドースイッチ版リリースによって、現在の主要なプラットフォーム全てに対応したことになる(スマートフォンは除く)。

ニンテンドーハードに『Dead by Daylight』が登場することを開発スタジオ自身驚いており、一つの快挙だとしている。元々、日本国内のコミュニティからも「国内版リリースは難しいのでは」という見方が強かったため、本作の人気が伺えるところだ。

Dead by Daylight Switch

開発スタジオはコミュニティからの以下の質問に回答している。

Q: リリース時期は?
A: 2019年秋

Q: デジタル版とリテール版をリリースする?
A: YES

Q: 対応する周辺機器は?
A: ニンテンドースイッチProコントローラー(プロコン)

Q: クロスプラットフォームの予定は?
A: 予定はありません。

Q: Switch版はPS4/XboxOneと同様のグラフィック品質がありますか?
A: ハードの性能を尊重した上で、最高の品質を提供します。

Q: Amiiboはある?
A: 現在、Amiiboを作る予定はありません。

Q: プレイするためにはNintendo Switch Onlineに加入する必要がある?
A: 加入する必要があります。

Q: 解像度は?
A: 据え置き(1080p)と携帯モード(720p)

Dead by Daylight リージョン
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PlanetSide Arena 惑星での戦いはバトルロイヤルベースに展開する。

PlanetSide Arena 惑星での戦いは500人規模の対戦とバトルロイヤルを搭載し、新たな展開へ。

 

PlanetSide Arena 「バトルロイヤル」か「マッシブクラッシュ」か。

エグゼクティブプロデューサーのAndy Sitesを中心に『PlanetSide』が生まれ変わろうとしている。
『PlanetSide Arena』はDaybreak Game Companyが開発、パブリッシュを行うFPSである。「バトルロイヤル」、「マッシブクラッシュ」という2つのゲームモードを搭載しており、「マッシブクラッシュ」では最大500人による大規模な戦闘が特徴だ。

『PlanetSide Arena』の「マッシブクラッシュ」はプレイヤーが2つの陣営に分かれて戦うゲームモードである。これは『PlanetSide』の標準的なゲームモードに似ているが、勢力は2つに限定されていると思われる。前作との違いがどのようなものになるかはまだ分かっていない。

気になる「バトルロイヤル」モードについては、ソロあるいは3人チームで戦い、トップを目指すゲームプレイのようだ。
本作にはプレイヤーが選択できるクラスがあり、これまでに「アサルト」、「メディック」、「エンジニア」の3つが紹介されている。これが、「バトルロイヤル」も適応されるのかは定かではない。

これまでの国内外のゲーマーの反応を見てみると、やはり広大なマップにおける戦いやSFテーマのバトルロイヤルというアプローチに興味が集まっているようだ。

PlanetSide Arena

PlanetSide Arena

PlanetSide Arena

『PlanetSide Arena』はシーズン制を導入しており、予約購入することでバトルパスが与えられるようだ。シーズン中にバトルパスをレベルアップさせると80の武器の設計図とスキンをアンロックできるため、現在すでに購入するつもりである場合、予約購入した方がお得かも知れない。

シーズン1は上述した、「バトルロイヤル」と「マッシブクラッシュ」の2つのゲームモードで展開する予定だ。シーズン2以降は、さらにいくつかのゲームモードを追加される可能性があるため、そちらにも期待したい。

筆者はPS4を購入してすぐの頃に、40時間ほどではあるが『PlanetSide』をプレイしていた経験がある。広大なマップに各陣営の基地が存在し、プレイヤーはそれらを自由に制圧することができる。戦闘機や戦車、車両が戦場を駆け巡り、賑やかな戦闘が楽しめた。
PC版の方はプレイしたことはないが、今回の『PlanetSide Arena』はすでに予約済である。そのため、いくつかのプレイリポートを弊誌で行う予定だ。

『PlanetSide Arena』は2019年1月30日に発売予定である。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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Unsung Warriors Prologue 手作りの2D世界で敵をなぎ倒すアクションゲーム

Unsung Warriors Prologue ソロ、またはローカルマルチで2D世界を冒険せよ

Unsung Warriors Prologue 2Dながら爽快感溢れるコンボで敵をなぎ倒す

『Unsung Warriors Prologue』はOsarion、Mountaineerが共同で開発する2Dアクションアドベンチャーである。鉄器時代のヨーロッパにインスパイアされた本作は、迫りくる敵や罠を潜り抜けて古代の地下室を探検していくものだ。
また、本作はKickstarterのプロモーション用に制作されたタイトルでもある。プロローグとなっていることから、全編を収録したものではないことことが予想される。

『Unsung Warriors Prologue』はソロ、ローカルマルチに対応しており、昔ながらのプレイスタイルで楽しめる2Dアクションアドベンチャーであると思われる。
開発者は美しい手作りの2Dワールドや、敵との戦闘シーンなどの演出が特徴であると紹介している。また、本作には異なるタイプの武器やアイテムが存在し、ショップで購入、売却できるというRPGによく見られるシステムも導入されている。
それに加え、スキルも存在するため、ユーザーによって、様々な戦闘スタイルを見つけることができるだろう。

Unsung Warriors Prologue

Unsung Warriors Prologue

Unsung Warriors Prologue

『Unsung Warriors Prologue』は2019年1月16日発売予定である。現在のところ、日本語対応はアナウンスされていない。アクション要素の強い2Dアドベンチャー作品が好きなゲーマーは楽しめるのではないだろうか。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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RICO 2人の刑事に残された時間は24時間!犯罪者を確保し事件を解決するFPSが登場

RICO 残された24時間で犯罪者を確保し、事件を解決するチームアップFPS

RICO ソロプレイにも対応。相棒と犯罪者を確保せよ。

『RICO』はソロ/オンライン協力プレイ、両方への対応がアナウンスされているアクションシューターゲームである。本作のプレイアブルキャラクターは2人組の刑事であり、プレイヤーは犯罪者を確保し、事件を解決することが目的のようだ。

『RICO』の最大の特徴は、「事件の自動生成」システムであり、プレイヤーが挑むミッションは毎回変化するという。つまり、同じ事件は二度とないため、毎回新鮮なゲーム体験を行えることが期待されている。そのため、事件を追うごとに誰が待っているのか、どのような展開になるのかは分からない。アップグレード可能な装備などを整えて、対応することが鍵となりそうだ。

RICO

RICO

ローカルマルチプレイにも対応しており、画面分割でも遊ぶことができるようだ。デイリープレイモードもアナウンスされており、ハイスコアを狙って、フレンド共に、”問題児”刑事となって凶悪な事件に挑戦したいところだ。

『RICO』の発売予定日は未定であるが「Coming Soon」となっているため、続報が待たれるところだ。また、すでに日本語対応もアナウンスされているため、英語が苦手なプレイヤーも安心して遊べるだろう。興味があればストアページをチェックしてみてはいかがだろう。

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STORMDIVERS 迫りくる嵐「ナノ・ストーム」を掻い潜りTOPを目指すバトロワ

STORMDIVERS 迫りくる嵐「ナノ・ストーム」から逃れ、他のプレイヤーを蹴散らす新作バトルロイヤル

STORMDIVERS 2019年新作バトルロイヤルが登場。

『STORMDIVERS』はHousemarqueが開発するバトルロイヤルゲームである。本作は3人称視点のマルチプレイヤーとして、他のプレイヤーを倒し最後の一人を目指すというものである。他のバトルロイヤル作品との違いは、「ナノ・ストーム」という嵐がマップ上に登場するという点のようだ。
しかし、「PUBG」にも、『Fortnite』にも、プレイヤーをキックアウトするようなシステムは登場していた。本稿では、様々な点から『STORMDIVERS』の特徴を探ってみた。

『STORMDIVERS』は上のトレーラーのほかに、すでに多くのスクリーンショットを公開しており、いくつか世界観を感じることができる。また報道関係者向けのニュースリリースからは非常に興味深い情報を得ることができた。

「ストームダイバー」とは、プレイヤーたちオペレーターを指す言葉であり、舞台となる世界はナノ実験の失敗によって放棄された島であるという。恒久的に人工的な嵐が発生しており、プレイヤーはその島で生き残りをかけて戦うという設定だ。

STORMDIVERS

STORMDIVERS

本作で、プレイヤーは上のスクリーンショットをようなキャラクターを操作することになるようだ。このキャラクターにはクラスが3つ用意されているという。つまり、『STORMDIVERS』はクラスベースのバトルロイヤルということになる。

・ジャガーノート
→重装備が特徴?

・マローダー
→アサルトクラスであり、火力に関する能力が特徴?

・スカベンジャー
→ステルスに関する能力が特徴のクラスのようだ。

また、『STORMDIVERS』は早い展開で進行していくという。例えば、上記のクラスそれぞれに移動スキルが用意されているほか、パラシュートなどを使用することもできるようだ。

Aftercharge 3人チームでエネルギーを奪い合って対決するロボットFPS

Aftercharge 2つのチームに分かれて、エネルギー源を奪い合うFPS

『Aftercharge』 一口サイズの戦いが特徴のロボットFPS

『Aftercharge』はChainsawesome Gamesが開発、Steamにおいて配信予定のFPSである。3人で編成されるチームで、エクストラクターというエネルギー源を奪い合いながら戦うスタイルが本作の特徴だ。

Aftercharge

『Aftercharge』は「一口サイズの対戦」をテーマにした、FPS作品であり、「チーム」、「マップ」、「ラウンド」それぞれがコンパクトに設計されているようだ。マップ上には6つのエネルギー源、「エクストラクター」を奪い合うという。また、透明ロボットのチームと無敵のセキュリティ舞台に分かれて戦うという内容もユニークである。どうやら、これは攻撃側と防衛側を意味しているようで、ロボットチームは「エクストラクター」の破壊を目指し、セキュリティチームはそれらが全て破壊される前に、ロボットを倒すことが勝利条件のようだ。
お互いのチームで勝利条件が異なるというものは、『レインボーシックス シージ』にも通ずるが、『Aftercharge』はもっと、カジュアルに対戦を楽しめる作品であるような印象を受けた。

Aftercharge

Aftercharge

『Aftercharge』はSteamのほか、Xbox One、Nintendo Switchでの発売も決まっており、クロスプラットフォームマルチプレイヤーへの対応もアナウンスされている。つまり、この発表をそのまま受け取るとするならば、Steam、Xbox One、Nintendo Switchと異なるゲーム機のユーザー同士が同時に対戦ができるということになる。

バトルロイヤルゲームの流行などから、ユーザーからのクロスプラットフォーム対応を望む声は増している。
具体的に実現するかどうかは定かではないが、世界中のプレイヤーがゲームハードの壁を超えて熱中できるゲームがあれば、非常に面白いだろう。