Steinberg Nuendo 8 ゲームコンポーザー御用達の最新作

Steinberg Nuendo 8 ゲームコンポーザー御用達のDAW

 

Steinberg Nuendo 8 製品発表は9/15

当サイト、セマフォの屋根裏部屋ではゲーム情報を取り扱っています。
そのため、軽くSteinbergについて説明すると、
DAW(Desktop Audio Workstation)という、
PC上で音楽制作をする際に使用するソフトウェアを制作しているメーカーです。

恐らく世界で最も有名なDAWとして、
CUBASEがありますが、それもSteinbergによるものです。

そしてNuendo 8とは、
Nuendoシリーズの最新作であり、
9月15日に製品発表会が催されるSteinbergの最新DAWのことです。

実は……。

実のところを言うと、
僕はDAWはそこまで多くの時間使用していません。
そのため、めちゃくちゃ詳しいという感じではなく、
それらの作業の中身をちょこちょこ把握している、という感じです。

もちろん、DAWは持っていて、
僕はStudio ONE 2のProfessional を使用しています。
ただし、Studio ONE 3にする時期と、
Native InstrumentsのMaschineに移行する時期が同じだったので、
ハードウェアも含めて一つにまとめられるなら、と思い、

現在ではMaschine Mk2で基本的に作業しています。

最近、Maschine Mk3が発売されたのでめちゃくちゃ気になってます。

 

Steinberg と屋根裏部屋

Steinberg製品はこれまでに、
CUBASEのフリーソフトを使用したり、
現在メインのオーディオインターフェースもSteinbergです。

UR 22を使用しているのですが、
リリース当時から現在まで名機として人気ですし、
その後継機UR 22 MkIIも非常に人気です。

僕が屋根裏部屋関係で制作する楽曲の全ては、
Steinberg UR22から得た音ですし、
動画配信などそれらの音声もすべてUR22から入出力されています。

また、上記したStudio ONEに関しても、
制作は確かCUBASEと同じスタッフだったので、
作りや互換性のようなものもありつつ、
さらに動作が凄まじく軽い、上に使い勝手が良いので、
最近のDAWの中では一番プッシュしているものですかね。

ちなみに大がかりな作曲や制作の場合は、
Maschineで出来た楽曲をStudio ONEに持ってきて、
マスタリングすることもあります。

つまり、SteinbergのCUBASEに何らか関係する形で、
当サイトの素材は成り立っています。

Nuendo 8 とゲームの関係

 

ゲーム制作においても、
上記したようなDAWの存在は欠かせないものです。
恐らく現在も多くのコンポーザーがCUBASEを使っているものでしょう。
7.1chサラウンドに対応しているか、どうか。ということもありますが、
今回のNuendo 8はそれら最新ゲーム制作環境でタフに動くことは間違いないでしょう。

Nuendo 7の際に、
当時の制作環境の最先端を行っていたと思いますし、
実際に現場でタフに動いていたことも証明されています。

また、そもそもCUBASEのメーカーであるという、
これ以上ないくらいの信頼もありますので、
企業も移行する、ということがあったようです。

もちろん、ゲーム制作だけではなくて、
CMや映画など様々な制作環境でDAWは使用されていますので、
今回、9月15日に製品発表されるNuendo 8は、
世界中の音楽家に注目されています。

Steinberg Nuendo 8オフィシャルサイト

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Maschine Expansion BYTE RIOT について

BYTE RIOT 新たな Maschine Expansion

 

BYTE RIOT

 

BYTE RIOT と Maschine Expansion について

まず、Maschine Expansionとは、
Native Instrumentsから発売されている、
総合音楽制作ツールであるMaschineに音源を追加できるパッチのようなものです。

Maschineに元々付属している音源でも相当量ありますが、
こういったMaschine Expansionを追加することで、
様々なジャンルのサウンドに特化した音源を追加していくことができます。

そして、今回新たにリリースされたのが、
BYTE RIOTです。

このBYTE RIOTは非常にユニークで、
FCから、SFCのようなレトロゲームライクな音を積んでいるのです。

Native Instruments 商品ページ

例えばSDPのように、ゲームの音を扱うようなサウンドだったり、
そういったスタイルのヒップホップでもトラックメイクで面白いと思います。

または、ダブステップのような四つ打ちの曲に
アクセントとして入れても面白いでしょう。

Demoを聞いてみて

 

 

Demoを聞いてみて思ったのは、
当時の格闘ゲームやアクションゲーム系の音っぽいな、
みたいな印象でした。

なので、イメージとしては、
ほのぼのとしたレトロゲームではなくて、
当時のコンポーザーが気合入れて作った楽曲って感じです。

中には結構アタック感のある音もあるので、
Maschine側でフィルターかけたり、Low-fiかけたりして、
ビートに混ぜてもかなり良い味出しそうです。

まさにオールドスクールのゲームサウンドというか、
つまりそういったものはオールドスクールヒップホップにも通じますし、
ノイズを含んだ音は近年、YouTubeでも流行っている、
Low-fiをテーマにしたDJミックスで馴染みのある音でもあります。

 

管理人愛用のMaschine Expansion

 

当サイト管理人セマフォは、
Headland FlowというMaschine Expansionを愛用しています。

普段、ギターの音はサンプリングしたり、
自分で弾いたやつをチョップして使うのですが、
なかなか手間がかかる!って場合は、
このHeadland Flowを使えば良い感じのギターの音が入っているので、
あとはMIDIキーボードで欲しい音を探って、
あとはフィルターかけてチルな感じにする。

という使い方をしています。

上物としてのワンポイントとしても
Maschine Expansionは可能性を広げてくれるものですので、
もしMaschineお使いの方で未使用の方は、
興味があれば試してみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

セマフォ

 

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IK Multimedia 音楽制作ステーション 2017年8月24日発表!

IK Multimedia 音楽制作ステーション のニュース

 

IK Multimedia 音楽制作ステーションとは?

楽曲制作において、
モバイル録音のアクセサリーや、マイクなど、
その高性能な音質と作りにより、DTMなどでも活躍する機器を製作する
IK Multimediaから今回、音楽制作ステーションが発表されるとのことです。

音楽制作ステーションとは、
多くは録音、打ち込み、ミックスなど
それ一つで楽曲制作とファイル化まで行える、
楽曲制作機材のことを言ったりするのですが、
今回、IK Multimediaがウェブサイトなどで発表しているのは、
『いつでも、どこでも、持ち運びが可能』という、
強みを全面に出したもののようです。

音楽制作ステーション 予想と期待

管理人はMaschineユーザー

これまで当サイト管理人セマフォが使用してきた機材は、
Native InstrumentsのMaschine(Mk2)なのですが、
個人的にはMaschineは使いやすくて、
さらに音源を追加することで、膨大な数のサウンドを使えるようになります。

Maschineの場合、
電源がUSBということもとても大事です。
USB電源とは思えないくらいにパワフルでレスポンスも良いし、
キーボードや最近発売されたMaschine Jamも併用すれば、
恐らく大抵のジャンルのテクニカルなプレイでも応えてくれるでしょう。

ヒップホップではDJがトラックを作ることも多いですし、
現場でもタンテと並べておけば、
少し変わったパフォーマンスができることでしょう。

IK Multimedia 音楽制作ステーションはどうか

まず、僕が注目しているのは、
どのような作曲ツールの役目を果たすのか、ということです。

例えば、MIDIなのか、オーディオも入力すれば録音できるのか、
マイクで音を拾えるのか、など

まずはどんな作曲、録音方式なのか、というのが気になります。

次に、電源やそれを含めた持ち運びについてです。
僕はあまりMaschineを外に持ち運ぶことはしませんが、
それは大きさと労力などがあるからです。

そのため、IK Multimediaが掲げる、
いつでも、どこでも、持ち運び可能、というフレーズが、
どういったことを意味するのか、非常に気になります。

予想と期待

僕の予想では、IK Multimediaは
これまで多くのモバイルアクセサリーを発表してきたので、
モバイルとも連携が取れる方式を選択するのはないかと思っています。

音楽制作ステーションとしての機器を発売し、
そのソフトウェアはPCとモバイル両方対応だったら面白いですよね。

モバイルからでもパワフルに操作ができれば、
それは「いつでも、どこでも」という感覚になるでしょう。

もしくは、充電式(電池式)を採用する可能性もあります。
USB接続でも確かに全く問題はないのですが、
上記のモバイルからも操作できる、ということが的中した場合、
電源は充電式の方が自然な流れだと思います。

もちろん、USBも対応しているということを前提にですが。

もし、制作した楽曲を、
そのままモバイルでファイル化できて、
それをネットを通じて公開できる機能があれば、
新たな楽曲制作コミュニティの流れになるかもしれません。

 

いずれにせよ、24日の発表が楽しみです。

その際はまた記事をアップしますのでよろしくお願いいたします。

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そちらもぜひよろしくお願いいたします。

 

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作業用BGM 配信 しています!ゲーム動画と共に。

〇 作業用BGM 配信 のやり方と作り方

 

 

どうもこんにちはセマフォです。

今回は作業用BGMについて実体験を基にお話ししたいと思います。

この記事では以下の三点をお伝えします。

 

① 作業用BGM の作り方

②作業用BGM の 配信 やり方

③ゲーム実況をやっている方へおすすめ

 

そして、さらにおまけの裏技?みたいなのもあります。

 

さて、まずは 作業用BGM の作り方から。

 

これに関しては楽曲制作について知ってらっしゃる方は
お分かりだと思いますが、
曲を作るための機材やソフトなどが必要です。

・・・基本的には!

例外としての情報を記事の最後の方におまけで出すので、
まずは基本を押さえます。

僕の場合はPCソフトとハードウェアを使っています。

具体的に言えるものを挙げると、

Mashine という Native Instruments から発売されている、
MIDIコントローラーでもあり、
サンプラーでもあり、
作曲機材でもある、かなりの優れものです。

僕はそのMashine いわゆるMk2を使用しています。

 

これに関しては、実際に動画を見た方が分かりやすいので、
僕が生放送で作曲している動画のリンクを貼ります。

作業用BGM 配信

画像がリンクになっています。
リンク先はOPENRECという配信サービスです。
ニコ生制作関係者が作ったサービスで現在勢いがありますよ。

 

こんな感じで制作しているのですが、

大事なのは『オリジナル』であることです。

これはYoutubeだろうが、OPENRECだろうが一緒です。

 

例えば8小節のビートに4小節の上物を延々と伸ばして
30分の曲を作ったとしてもオリジナルですし、
他の動画や音源を盗むよりかは遥かに良いです。

というか、たまに配信中に他の人の曲をかけて、
曲のレビューをしているのを見ると僕はがっかりします。

 

つまり、短いフレーズでも作ればオリジナルです。
PCのフリーソフトなどでも現在はかなり品質が高いです。
なので、ある程度にスペックがあれば、
ビート、ベース、ピアノやギターで曲を作れます。

恐らくそこを準備できる方には、
曲を簡単なものでも作れる根気は備わっていると思われます。

なので、敢えて専門的な作り方はここではおいておきます。

しかし、僕の配信では、
かなり専門的なところを話しています。

EQのかけ方とか、
コンプレッサーの使い方や、
サンプリングの話とか

正直、ゲーム専門配信で話すことじゃない、
ということまでガッツリ話しています。

 

よろしければフォローをw

 

ではその②

 

作業用BGM やり方 についてですが、

僕は主に2種類あると考えられます。

 

まずは、動画ファイルなどを作って配信サービスにアップロード、
それを公開してみてもらうやり方。

これが僕が今のところ行っている配信方法です。

具体的な例を出しながら以下に説明します。

作業用BGM 配信 ゲーム

 

この上の画像のリンクはOPENRECで僕がアップした
FF15のタイムラプス動画です。

ゲームを題材にする、という企画は次のステップでお話しします。

 

まずはこのやり方について説明します。

 

僕はまず動画を撮り、そこに音楽をのせるのですが、

それは動画編集ソフトで行いました。

Aviutlと言えば、お判りになるかたも多いのでは。

 

つまり、①の項目で制作した曲を自分で撮った動画に合わせた、
という形になります。

 

もちろん、Soundcloudなどで作業用BGMをアップしたい人は、
そんなことせずに音声ファイルだけアップすれば問題ないのですが、

僕のように、動画配信サービスでアップしたい人は、

動画ファイルでなければアップできません。

現に、Youtubeなどでは作業用BGMが根強い人気ですが、
それらも同じく動画ファイルをアップしています。

少し前は単に静止画などだけで済ませ、
そこに音声ファイルを、という感じでしたが

Youtuberなどの登場でサムネイルが重要視されたことの影響から、
作業用BGMにもサムネイルや簡単な動画、
またはアニメーションを用いることが増えました。

 

そこで③に話題はそのまま移行します。

 

僕は上記の画像リンクや下の画像リンクのように

 

作業用BGM ゲーム 映像

 

PS4で撮影したものを使用すると現実では撮ることが難しいような
素晴らしい景色が撮影できます。

僕の場合はFF15で撮影しました。

レスタルムやガーディナなど最高ですよ!!

 

ここで注意点なのですが・・・

 

僕の場合はこれはOPENRECでアップしています。

OPENRECにはゲームのカテゴリがあって、
その中のFF15としてこれをアップしました。

つまり、あくまでも僕はFF15の映像の共有ということで、
ゲーム制作と配信サービス側両方の意図をくみ取りアップしています。

つまり、ミュージックビデオのように扱い、
商用として使うと権利としてはかなり危ういのではないでしょうか。

 

つまり、僕はあくまでFF15のめっちゃきれいな景色の楽しみ方の一つ、
そういう思いで動画をアップしています。

なので、作業用BGMというタイトルにはしていません。
ですが、作業用BGMと作り方は変わらないので、
今回このように紹介しました。

 

つまり、この事項をまとめると・・・

 

ゲームの映像を使う場合は、
あくまでもゲーム編集動画であることを忘れずに、
ゲームの良さを伝える。

その手段の一つとしてBGMを付けるということです。

 

 

おまけ

 

ここまで見て頂いてありがとうございます。

おまけ、というかサンプリング好きな方なら色んな形でやっていますが、
自分の身の回りの物を音楽に取り込んだりしています。

例えば、自分の声や誰かの声など。

そんな感じで身の回りのものは全て音楽になります。

 

さて、では誰しもが作曲できるわけではない中、
どのようにして作業用BGMを作るか、ということですが・・・

 

僕は自然界の音を録音して動画に付けることをおすすめします。

 

これは本当におすすめです。

あくまで個人的にww

 

なぜなら、作曲する必要がない上に、
綺麗な音・・・

例えば、川のせせらぎだったら聞いていて心地よいですよね。

もし、近所に川があれば、レコーダーを以て30分録画してみて、
動画に付けると面白いと思います。

さらに、スマホなどで撮影した写真や動画を使うと良いかもですね!

 

 

実際にYoutubeでそういう動画が上がっているので、
チェックしてみると面白いかも知れません!

 

ではでは。

 

セマフォ

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