Dead by Daylight Winter Solstice 冬至イベントが開催中!概要とおすすめの楽しみ方

Dead by Daylight Winter Solstice 冬至イベント開催中!概要とBPの稼ぎ方について

Dead by Daylight Winter Solstice 期間限定で冬の装いに。

非対称PvP『Dead by Daylight』に冬至イベントである、「Winter Solstice」が到来した。2018年12月18日~2019年1月4日まで開催予定だ。このイベント開催中は取得BPが2倍期間もあるため、新チャプター「Darkness Among Us」で追加された2名のキャラの育成に適しているだろう。本稿では、「Winter Solstice」の概要だけでなく、おすすめのBPの稼ぎ方や、キラー「トラッパー」のパーク構成を紹介していく。また、ゲーム実況主のシス(sys)さんに解説をお願いしている。

Dead by Daylight Winter Solstice

Winter Solstice 冬至イベント 概要

「Winter Solstice」開催中は『Dead by Daylight』のマップやオブジェクトが冬仕様になるほか、以下のような要素が含まれる。

 

・「不思議な箱」がブラッドウェブに登場
→中からは期間限定アイテム「パーティースターター」などが出現する。上の動画ではウルトラレア・オファリング「黒檀のメメント・モリ」が出現するなど、お得なコンテンツになっている。

・パーティースターターがブラッドウェブ、チェストから入手可能
→大きな音が出るアイテム。冬至イベント限定。

・キラーの凍りつく眼
→キラー「クラウン」、「スピリット」、「リージョン」用の頭部スキンが入手可能。上の動画からカスタマイズ画面における装着の様子が確認できる。

・Winter Solstice ブラッドハント
→2018年12月28日~2019年1月4日まで獲得BPが2倍になる。

Dead by Daylight Winter Solstice

Winter Solstice 「稼ぎ方」と「パーク構成」

「Winter Solstice」だけでなく、BP2倍期間でおすすめされる定番のキラーパークは「バーベキュー&チリ」である。各生存者を最初にフックに吊った際、トークンが溜まっていき、その数に合わせてマッチ終了後のBP獲得量がアップする。また、生存者をフックに吊った際に一定距離(レア度によって52m、46m、40m)離れている生存者が可視表示される。イベント期間だけでなく、キラーの人気パークとして知られている。

BP2倍期間中「バーベキュー&チリ」を装備させて、稼ぐというのは既に広く知られていることなのだが、重要なのは各マッチにおいて活躍し、BPの絶対値を増やしていくことにあると思われる。つまり、「バーベキュー&チリ」は元のBP獲得量の最大2倍もらえることになる。そのため、生存者を全員フックに吊るのはもちろん、全滅させれば当然、入手できるBPは各段に増える。そうした獲得量の変化を分かりやすく、紹介しているのが今回の解説のシスさんの動画である。

今回、シスさんが使用しているキラーは「トラッパー」である。このキラーは『Dead by Daylight』の最初のビルド(早期アクセスの初期)から登場しているキラーであり、通常時の移動速度の速さや罠の汎用性の高さなどの評価が高く、安定して活躍できるキャラクターだろう。現環境でも、非常に活躍が期待されている。また、パーク構成は以下の通りである。

・血の追跡者
・ずさんな肉屋
・呪術: 破滅
・バーベキュー&チリ

さらに、今回は強力なアドオン「血まみれのコイル」、「虹色の石」を装備させており、罠の性能が格段に上がっている。

次のページでは、現環境の「トラッパー」と、「Winter Solstice」の評価について紹介する。

Dead by Daylight

Dead by Daylight リージョンにパーク「死恐怖症」を組み合わせて生存者の行動を制限する

Dead by Daylight リージョン 死恐怖症 の組み合わせで生存者の修理の手を止めよう

Dead by Daylight リージョン にとっての強力なパーク構成とは。

非対称PvP『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Darkness Among Us」がリリースされ、各プラットフォームでDLCが発売された。以前は「レジオン」という名前だったが、新たに「リージョン」と表記されるようになった。本稿では、キラー「リージョン」がライブサーバーに追加された後の環境における、パーク構成について紹介していく。また、ゲーム実況主のシス(sys)さんをお招きし、解説していただいた。

Dead by Daylight リージョン

今回のテーマは「死恐怖症」と「アレ」を組み合わせた立ち回り。では、その方法とは……?

今回の解説記事は「リージョン」にパーク「死恐怖症」を装備させた際の立ち回りをメインテーマにしたお伝えしていく。「死恐怖症」は、キラーが生存者を負傷状態、ダウン(這いずり)状態、またはフックに吊るすと、全ての生存者の発電機の修理速度、解体速度、治療速度が減少するという効果がある。つまり、誰かにダメージを与えると、生存者全員の作業効率をダウンさせることができるため、行動を制限させることに繋がるのだ。また、「死恐怖症」に加えて、「リージョン」の能力「愚連の狂奔」や、他のパークとの組み合わせで、さらに優位に立ちやすくなるという。

今回、シスさんは「死恐怖症」に組み合わせるパークとして、「観察&虐待」、「呪術: 破滅」、「バーベキュー&チリ」をセットしている。また、アドオンには「眠気覚まし薬」、「壁画のスケッチ」を装備させている。
見出しに「アレ」と紹介しているが、今回のパーク構成の大きなポイントとなるのは、「観察&虐待」である。このパークはチェイス時と非チェイスにおける、心音範囲の広さを大きく変える効果がある。チェイス時は心音範囲が最大8m広くなり、非チェイス時には8m減少できる。つまり、誰か一人をチェイスしている時は他の生存者にも心音は伝わりやすくなるため、プレッシャーをかけることが可能になる。非チェイス時には逆に心音が届きにくくなるので、生存者に不意打ちを与えたり、様々なトリッキーな立ち回りにつなげやすい。また、「愚連の狂奔」によって生存者にダメージを与えると、深手状態にできる。
生存者は深手状態のゲージがゼロになるとダウン状態になるのだが、ゲージが減るのは非チェイス時のみだ。つまり、「観察&虐待」によって非チェイス時の心音範囲を狭めることで、チェイス判定をわざと切るという立ち回りが有効になる。その駆け引きの紹介は後述する。

「リージョン」は通常の移動速度が遅いため、なかなかダウン状態までに持っていくのが難しいキラーと言えるだろう。そのため、いかに発電機の修理や生存者の治療を遅らせるかというのが、鍵になるだろう。以前、シスさんに解説いただいた「リージョン」の記事で、どちらかというと長期戦に持ち込んで、生存者を消費させることに適したキャラクターであるという内容を紹介した。そのため、今回のパーク構成は生存者に消費させるという、試合状況を作り出すという意図を感じ取ることができた。

Dead by Daylight リージョン

「リージョン」はいかに多くの生存者を「愚連の狂奔」で、深手状態にするかがポイントになるとシスさんは語る。そのため、下の動画のシーンは生存者をフックに吊った後から立て続けに深手状態を負わせているシーンとして分かりやすいだろう。また、生存者は負傷状態から治療しなければならない上に、「死恐怖症」の効果があるため、発電機の修理に手が回らなくなる。

「観察&虐待」を用いた、意図的にチェイス判定を切る立ち回りについては次のページで紹介する。

Dead by Daylight スピリットのパーク構成は「捕食者」と「???」が相性抜群。

Dead by Daylight スピリット パーク構成は「捕食者」と「α」が刺さる……!

Dead by Daylight スピリット パーク構成と立ち回りを解説。

非対称PvP『Dead by Daylight』は現在、PTB 2.4.0を迎え、新キラー「レジオン」と生存者「ジェフ・ヨハンセン」が追加された。今後、ライブサーバーに適応されたら、コンソール版への登場も間近だろう。ただし、これまでにも多くのキャラクターが追加され、まだまだ立ち回りの研究は進んでいくことと思われる。そこで、本稿では、前回追加されたキラー「スピリット」こと、山岡凜のおすすめパーク構成と立ち回り解説を紹介していく。前回「レジオン」と「ジェフ・ヨハンセン」の解説をして頂いた、ゲーム実況主のシス(sys)さんに解説をして頂いた。なお、死に救済はない。

Dead by Daylight スピリット

スピリットは攻撃の手順と板と発電機の破壊が重要。

スピリットの立ち回りにおいて、優位に動くためのおすすめパーク構成があるとシスさんは語る。まず、今回のベースとなるパークは「捕食者」なのだが、このパークの効果は生存者の足跡の散らばりがまとまり、足跡をたどりやすくなる。これは、チェイスにおいて特に効果を発揮するパークであり、キラーにとっては足跡を追うというのがセオリーと言えるだろう。
そして、下の動画では、その「捕食者」と相性が良いパークとして「野蛮な力」が紹介されている。

「野蛮な力」は、板(パレット)と発電機を壊す速度をレア度によって、10~20%上昇させるという効果がある。 キラーは板が目の前で倒されると、それを壊すか、無視して生存者を追うという選択がある。ただし、キラーは板の破壊に時間がかかるため、生存者はその隙にキラーとの距離を離すというチェイスの基本がある。一回のマッチングで配置される板の数は限りがあるため、キラーは早い段階で、生存者に板を消費させることで、優位にチェイスができるようになる。そこで、活躍するのが、板を早く破壊できるパーク「野蛮な力」であるという。

スピリットは通常移動速度が遅い、鈍足キラーである。そのため、一度ダメージを与えても、デッドハードや立ち回りの中の読み合いが発生し、全滅まで行き着かないという事態が発生することがある。恐らく、鈍足であることと、「フェイズウォーク」の使い方に癖があることから、難易度の高いキラーと設定されている理由だろう。

そのため、「野蛮な力」でチェイスしながら、倒された板を高速で破壊し、どんどん生存者の立ち回りに制限をかけていくというのが、シスさんが解説するパーク構成の狙いだ。また、その他のパークは「呪術: 破滅」と「バーベキュー&チリ」であり、トーテムに触れることへのリスクを高め、フックに吊った後に生存者の居場所が分かるようになっている。

Dead by Daylight スピリット 山岡凜

Dead by Daylight スピリット 立ち回り

「野蛮な力」で倒された板を追いながら、チェイスすることで板を消費させ、さらに「捕食者」で足跡を追う精度を高める。ただし、ここで一つポイントになるのが、「フェイズウォーク」の使い方にあるようだ。理想は一度先にダメージを与えた後に「フェイズウォーク」で再度距離を詰めて、ダウンさせるという使い方であるという。下の動画はその立ち回りのイメージとして参考にできるのではないだろうか。

次のページでは、この立ち回りをさらに特化させる方法について紹介する。

Dead by Daylight レジオン THE LEGION 立ち回りとパーク構成を解説する

Dead by Daylight レジオン 立ち回り 「パーク構成」と「考え方」で優位に立つ

 

Dead by Daylight レジオン 立ち回り 紹介と解説

非対称PvP『Dead by Daylight』の新たなチャプター「DARKNESS AMONG US」を前に、PTB(テストサーバー)が設けられた。これにより、PC版のプレイヤーは新たなキラー「レジオン(THE LEGION)」、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」を使用することが可能になった。本稿では、キラー「レジオン」のパーク構成と立ち回りについて、ゲーム実況主のシス(sys)さんの動画を基に解説を行っていく。

まず、キラー「レジオン」には、他のキラーと同様に能力がある。「野蛮な狂気」は、使用すると移動速度が上昇し、その状態で生存者に攻撃を当てると深手を負わせ、出血状態にできる。攻撃を当てると、周囲の生存者の居場所も分かるようになる。この出血状態については、生存者は救急箱などを使用しなくても自身で回復できる。シスさんの動画を観てみると、この「野蛮な狂気」を使用したシーンが多く登場する。どのような効果があるのか、というイメージは掴みやすいだろう。

「レジオン」の3つ固有パークの効果は以下の通りだ。

■「レジオン」の固有パークについて

・「不協和音」
→2名以上の生存者が発電機を修理していると、発電機が白くハイライトされる。

・「狂気の根性」
→ある生存者を担いでいる状態で、他の生存者に攻撃を当てるともがき状態を停止することができる。また、担ぎ状態のときに攻撃を外してもすぐに行動ができる。

・「鉄の処女」
→ロッカーを開けるスピードが30%アップ。また、ロッカーから出た生存者に無防備状態を与え、居場所が分かるようになる。

この動画では、「レジオン」の固有パーク「不協和音」、「鉄の処女」に加え、「怨恨」と「縄張り意識」を装備させている。「怨恨」で、発電機の修理のタイミングで生存者、キラーともに、お互いに居場所が分かるようになるが、全ての発電機の修理が完了すると、執念者に無防備状態を与えることができる。つまり、一撃でダウンできる。「縄張り意識」を装備することで、地下室に生存者をフックした後、別の生存者が救助に行った際に知らせてくれる。

Dead by Daylight レジオン 立ち回り

「野蛮な狂気」の紹介と立ち回り解説

「レジオン」の能力「野蛮な狂気」は右クリックで一定時間、発動することができる。シスさんは、この「野蛮な狂気」の発動といくつかの効果について、キラー「スピリット」の「フェーズウォーク」と比較して、説明を行っている。右クリックで発動することができ、移動速度上昇と攻撃しやすくなるという点は、「フェーズウォーク」のコンセプトに共通しているという。ただし、この「野蛮な狂気」は攻撃しても、這いずり状態にすることができないという点が大きな違いのようだ。この能力は、上述したように、生存者に深手を負わせ、出血状態にすることが可能なのだ。
出血状態になった生存者は、ゲージが表示され、そのゲージが尽きるとダウンしてしまう。また、チェイス中はこのゲージが消費されないため、キラー側は注意が必要と思われる。下の動画は、マッチ開始すぐに3名の生存者に「野蛮な狂気」を使用して攻撃を当てるシーンである。

一人目の生存者に攻撃を当てた際に、周囲に赤い光が表示されているが、これが他の生存者のオーラだ。それを追うことで次々と攻撃を当てることができたようだ。 「スピリット」と同様、通常時の移動速度は遅いのだが、「野蛮な狂気」は効果が切れると、一時行動不能になるため、その点は「フェーズウォーク」とは違ったコツが必要になるという印象だ。そのため、いかに「野蛮な狂気」を使って、優位に立ちまわるかがカギになりそうだ。

動画では、「レジオン」で板を跳び越えるシーンが登場するのだが、シスさんの体感として生存者に比べ、板のやや前に跳び越えるのだという。つまり、生存者は「レジオン」が板を跳び越えた瞬間に距離を詰めることで、一瞬死角に入り、攻撃を回避しやすくなる可能性がある。

次のページでは、パークの組み合わせや「刺さる立ち回り」についての考察を含めて紹介する。

Dead by Daylight レジオン

Dead by Daylight 新たな生存者「ジェフ・ヨハンセン」の固有パーク紹介とレジオン対策

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン 立ち回り 固有パークで「レジオン」を対策

 

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン 立ち回り と固有パークを紹介

非対称PvP『Dead by Daylight』のPTB 2.4.0が設けられ、PC版のプレイヤーは新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」、新キラー「レジオン(THE LEGION)」を使用できるようになった。まだまだ、導入されたばかりであるため、様々な立ち回りの可能性が生まれることが予想できるが、本稿では生存者「ジェフ・ヨハンセン」の固有パークを紹介し、現段階の「レジオン」対策について紹介を行う。解説には、ゲーム実況主のシス(sys)さんに行っていただき、動画と合わせて立ち回りについて考えていく。なお、死に救済はない。

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン 立ち回り

生存者「ジェフ・ヨハンセン」には3つの固有パークがある。以下はその効果の紹介である。

■「ジェフ・ヨハンセン」の固有パーク

・ブレイクダウン
→他者にフックから救出された場合、または他者の救出した際に、そのフックを破壊する。その後、数秒間キラーの位置が分かるようになる。

・アフターケア
→他者からフックから救出された場合、または他者を救出した際、治療された場合、または他者を治療した際、相互リンクが生成され、お互いの場所が分かる。

・ディストーション
→トークン3つで効果発動。キラーに見られた可能性がある場合、トークンが1つ溜まる。3つ溜まると、数秒間オーラと足跡をキラーから隠すことができる。

上記3つの「ジェフ・ヨハンセン」の固有パークなのだが、特徴は「ブレイクダウン」と「アフターケア」が治療や救出に結び付いたパークであり、様々な立ち回りの可能性があるということだろう。前回、追加された生存者「アダム・フランシス」の固有パーク「解放」もそうだったが、「ブレイクダウン」についてもキャンプ(意図的に生存者を吊ったフックなどに滞在して、離れない立ち回り)に対抗できるパークという見方ができる。フックを破壊できるということが魅力だが、その後のキラーの位置が分かるというのも、救出後の生存確率を上げてくれるだろう。

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン 立ち回り

固有パークを装備して挑む、新キラー「レギオン」への立ち回り。

今回、レギオン対策の解説を行う、ゲーム実況主のシスさんの動画を基に立ち回りを紹介していく。下の動画では、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」を使用し、固有パーク3つのみを装備させてマッチしている。

マッチ序盤で、仲間がフックに吊られてしまい、その後救助するのだが、その際に仲間がハイライト表示されているのを確認していただきたい。これは、パーク「アフターケア」の効果なのだが、仲間の居場所が非常に分かりやすくなる。

キラー「レジオン」は「野蛮な狂気」という能力を持っており、使用すると移動速度がアップし、攻撃によって出血状態を与えることができる。ただし、通常時の移動速度は遅いため、長時間のチェイスに持ち込みやすいとも言える。そのシーンは動画の4:50~から登場する。長時間に及ぶチェイスの利点としては、仲間が発電機を修理したり、治療する時間を稼げるということにある。そのため、「レジオン」と対する時は、「野蛮な狂気」を使用したタイミングを見極めることが重要だという。

「野蛮な狂気」の対策として、紹介されているのは、効果発中に板をぶつけるという方法だ。板をぶつけられたキラーはスタン(怯んだ)状態になるため、キラーとの距離を稼げるうえに、効果発動時間を消費させることができるという。下の動画は板をぶつけるシーンである。タイミングや距離などの参考にして頂きたい。

次のページでは、「ジェフ・ヨハンセン」の固有パークと組み合わせる、おすすめパークについて紹介していく。 

Dead by Daylight PTB 2.3.0 導入後の環境で活躍するパークについて

Dead by Daylight PTB 2.3.0 導入により環境するパークを解説

 

Dead by Daylight 現環境 おすすめパークについて

『Dead by Daylight』のPC版には、各チャプターで「PTB」というテスト期間が設けられる。既存のコンテンツや新たに追加されたコンテンツに関する調整内容を適応したバージョンをテストする、といったものである。その後、プレイヤーからのフィードバックを経て、ライブサーバーに改めて適応されるという流れである。本稿では、実況主による『Dead by Daylight』の立ち回り紹介記事「CLUB・メメントモリ」で解説して頂いている、実況主のもろこしさんに、PTB 2.3.0導入後のおすすめパークや、バランス調整による影響などをお伺いした(メメントモリはこちら)。解説に関しては、PTB 2.3.0の内容が全てライブサーバーに導入された場合を想定しているため、その点を留意していただきたい。

――サバイバーの治療速度が減少によって、大きな影響は感じますか。また、キラー側はどのようなことを意識すると良いでしょうか。

治療速度の減少は治療に時間を掛けなければならくなってしまい、結果として発電機を回す機会が減るのでいい調整かなと思っています。高ランク帯になってくると、キラーは一人のサバイバーを捕まえるのに時間がかかるため、発電機を修理されると、余計で時間がかかってしまいます。キラーが意識するべき点は、サバイバーにダメージを与える機会があるならばとりあえず切りつけることですね。そのサバイバーを逃がしてしまっても、治療が完了するまでは自由な動きをさせずに済むためです。

――もろこしさんは以前、「誰でもできるライト救出」という動画をアップしていますね。フラッシュライトのバランス調整や変更が入ったことによって、難易度は変わりましたか。

そうですね、難易度は上がりました。サバイバーを担ぎ上げるモーションの変化によりライトを当てるタイミングが難しくなりました。また、キラーの前に回り込む時間がないため、ライトを当てる難易度も高くなりましたね。ライト救出を狙って近くに待機していても、失敗してしまったとき、それまでの待機時間がすべて無駄になってしまったので、リスクが高くなりましたね。

――「サボタージュ」にも調整が入りましたが、これによりキラー側からは脅威になったと思われますか。

「サボタージュ」の調整はそれほど脅威ではないかと思います。キラーからすれば、通電してしまう前に、サバイバーをいかに捕まえるかを考えますので、発電機の修理が早い方がプレッシャーを感じると思われます。例えば、フックを折られていたとしても、サバイバーを降ろして次のサバイバーを狙うという動きもできます。這いずり状態では基本的に何もできないので、実質1vs3の状況になりますね。

――キャンパー対策として、サバイバーを吊ったフックの半径16m以内に滞在することで「追跡者」エンブレムの評価が低下する、というに調整が入りましたが、これによってキャンプは実際に減ると思われますか。また、キャンプ目的でなくとも16m以内に入るとペナルティを受けてしまいますが、これについての影響はどのように感じますか。

単刀直入に言いますと、キャンパーは減らないでしょう。ランクの上下はエンブレムシステムに変わりましたが、DBDのランクについて意識をしているのは始めたてのユーザーくらいだと思っています。何かレート報酬のようなシステムが新たに用意されるのであれば、状況は大きく変わるのではないしょうか。

――サバイバー、キラー両方で流行りそうなパークと、その理由を教えてください。

流行るとまではいかないと思いますが、一度試してみたいサバイバーのパークは「リーダー」や「不寝番」だと思います。友達とサバイバーをプレイするときにできるだけ一緒に行動し、お互いの修理速度やスタミナ系パークのクールタイムを短くすると楽しく遊べると思います。

PTB 2.3.0 の内容を振り返る

『Dead by Daylight』のPTB 2.3.0は様々な調整が入っている。当サイト「セマフォの屋根裏部屋」では、変更点を独自に翻訳し掲載している。また、もろこしさんも変更内容をまとめた動画を公開しているため、参考にしていただければ幸いである。

 

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Dead by Daylight 配信主に訊く「スマートな着地」を活かしたチェイス術

Dead by Daylight スマートな着地 配信主が解説するチェイス術

 

Dead by Daylight スマートな着地 で長時間チェイスを有利にする

毎回『Dead by Daylight』配信(実況)主、に立ち回りなどの解説を訊く、「CLUB・メメントモリ」では今回、パーク「スマートな着地」にフォーカスした内容をお届けしていく。そして、解説を行っていただくのは配信主のいっしょうさんである。チェイスに困っている初心者向けの「スマートな着地」を利用したチェイス術を解説してもらうことができた。記事の後半では本人への質問も行っているため参考にしていただければ幸いだ。なお、死に救済はない。

Dead by Daylight スマートな着地

スマートな着地 について

まず、動画を交えて「スマートな着地」というパークについて紹介していこう。「スマートな着地」はサバイバーのネア・カールソンの固有パークである。効果は高所から飛び降りた際の硬直時間を75%減少させる。さらに、3秒間150%の速度で移動できる。パークのレア度によってクールタイムが変わってくる(レア度に応じて、60/50/40秒)。解説は下の動画でも行われているため参考にして頂きたい。

 

つまり、「スマートな着地」は2階の窓やバルコニーから飛び降りた際に、スピードを失うことなく移動できるということになる。例えば、チェイスの際に窓枠や板を使うことが基本だが、それら以外にもキラーとの距離を離すことができる行動が増えることをこの動画では紹介していることになる。では、具体的な使いどころなどを紹介していこう。

その他に、いっしょうさんが動画中で付けているパークの構成は「素早く静かに」「私と踊ろう」「身軽」となっている。動画中でも語られているのだが、チェイスを考慮した上で活躍するパークは「全力疾走」も挙げられる。ただし、今回のパーク構成を見ていくと、オブジェクトを利用したり、高低差を利用したものとなっていることが分かる。

Dead by Daylight スマートな着地

「素早く静かに」は窓枠、板などを飛び越えた際の物音を抑えてくれる。これは、キラーに物音で居場所や方向を感じさせない立ち回りに便利なパークだ。そして、「私と踊ろう」はその窓枠などを飛び越えた際に3秒間足跡を残さないという効果がある。キラー側はサバイバーが走った後の痕跡を辿ることも非常に重要だ。逆を言えば、この走った痕跡を残さないというだけで、キラーはサバイバーを追いにくくなるということになる。さらに「身軽」は走った際の痕跡が残る時間を3秒間短縮させる効果を持っている。

これらパーク構成から挙げられる一つのチェイス例は、「高所から飛び降りる」→「スマートな着地でスピードアップ」→「私と踊ろうで足跡を消す」→「身軽でさらに足跡はすぐに消える」→「足跡を消している間にキラーの視認範囲から去る」という流れが綺麗に決まるとキラーとしては非常にやりづらくなる。

次のページでは、実際のチェイスの流れを動画から紐解いていく。

Dead by Daylight 初心者向け 仲間の救助の仕方、意識することについて

Dead by Daylight 救助 の仕方と意識すること 初心者向け解説

 

Dead by Daylight 救助 初心者向け情報

今回で第7弾となる『Dead by Daylight』CLUB メメント・モリのテーマは「救助」である。この情報は初心者がつまづきやすい立ち回りや意識すべき点などをお届けするものである。そして、今回は動画配信主の「さとくろ」本人の「動画」と「解説」を交えて紹介していく。なお、死に救済はない。

「仲間が吊るされたら」 救助における意識

仲間がキラーによって吊るされた際に、どのように動くべきか迷う時が多々ある。「トラッパー」や「ハグ」のように、フック近くにトラップを設置することで優位に立ち回れるキラーもいれば、「クラウン」や「ハントレス」のように少し離れた位置からサバイバーへ干渉することが可能なキラーもいる。今回は基本的な動き方や意識すべきことを以下の動画をもとに紹介していく。

まず、動画はPS4版で多くの新規プレイヤーが参入してきたことから、「キャンプ」について説明が行われている。キラーが生存者を吊ったフックの前で居座ってしまうことや、近くに生存者がいるかどうか確証がない状態で居座ってしまうことを指すようだ。人によって、それらの意味は異なるためシチュエーションによって「キャンプ」かどうかという認識は変化するだろう。

今回のメインテーマは救助である。救助に向かう場合、役割分担が大事であると動画では紹介されている。誰が発電機を回すのか、誰が救助に向かうのか、という意識である。動画2:42~は救助に向かっているシーンだ。一般的に救助の際に気を付けなければならないのは、救助に向かっている途中にダウンさせられたり、吊るされてしまうのはもちろんだが、せっかく救助した仲間が再度、フックに吊るされてしまうことでもあるだろう。場合によっては複数で救助することでキラーの目標が分散できる上、チェイスが得意なプレイヤーが引き付けることができた場合、仲間の治療はもちろん、その後の発電機を修理するための時間を長く稼ぐことができるだろう。

今回のパーク構成は「絆」、「セルフケア」、「植物学の知識」、「共感」となっている。「絆」の効果によって特定の範囲内にいる仲間の位置が分かるため、上述したような仲間との役割分担する際に便利であるという。また、「共感」は負傷した仲間の位置が分かる効果があり、「絆」と組み合わせることで非常に広い範囲の仲間の位置と状況が把握しやすくなる。これは恐らく、救助という面だけでなく、仲間の動きを把握することでキラーの大体の位置を把握するという狙いもあるのではないだろうか。

下のシーンからキラーが「ハグ」であることが判明する。「ハグ」は地面に魔法陣(以後、罠)を描くことができ、サバイバーが近づくと虚像を目の前に登場させることができる能力を持つ。そして、その虚像から特定範囲内にいる場合、虚像に対してワープできる。一つの例として、フック周りや発電機周りに罠を描くことで、ある程度距離が離れていてもフックや発電機への警戒が可能だ。

動画ではフック周りに罠が設置されていたようで、救助に向かった仲間がハグの虚像を出してしまう。そういった状況では無理に救助をせず、走り去った方が良い、という。この立ち回りに関しては次のページで本人へインタビューで詳しく伺っている。

次のページでは「ハグ」の罠に対する立ち回りなどについて紹介していく。

Dead by Daylight 効果的なフック破壊でキャンパーに対抗する方法

Dead by Daylight フック 破壊 でキャンパーを苦しめる方法

 

Dead by Daylight フック 破壊 で仲間を救出

2周年を迎え、様々なイベントやセールを実施している『Dead by Daylight』であるが、Year3以降もますます盛り上がそうな勢いを当サイト「セマフォの屋根裏部屋」でも感じているところである。上達を目指す全てのプレイヤーへ送る記事『Dead by Daylight』CLUB メメント・モリ 第6弾はゲーム動画配信主「もろこし」による「効果的なフック破壊」の動画を基に、本人の「解説」を交えてお伝えしていく。なお、死に救済はない。

フック破壊 工具箱とサボタージュ

かつてはパーク「サボタージュ」が非常に強力であったと以下の動画で語られている。理由としては、以前のバージョンでは一度破壊したフックは再生されることがなく、分かりやすくプレッシャーをかけられる上に、勝ち確定状態を作り出すことも可能であった。

先に述べておくことはこの動画は元々はデイリー消化のために撮った動画であったが、マッチングしたキラーが所謂、キャンパーであったことから、本件でお伝えする内容の立ち回りに至るということだ。キャンパーというのはサバイバーをダウンさせ、フックに吊るした後、その場に張り付いて動こうとしないキラーのことを指す言葉だ。『Dead by Daylight』コミュニティではこういったキラーのある意味では消極的な立ち回りは嫌われている風潮がある。理由としては、キャンプされたサバイバーを救出するのは他のサバイバーにとってもリスキーであり、技術や時には連携も必要とされ単純に難易度が高い立ち回りとなるのだ(キラーの技術が高ければ尚更のこと)。

上の動画を観て頂けると分かるのだが、仲間の連れて行かれた場所が地下室であり、こうなると救出するのは非常に難しくなる。数度、キラーに接近し引き寄せて他のサバイバーの救出を待とうとするも、相手キラーも必要以上に動こうとはしない。結局、地下室に吊るされたサバイバーは救出できなかったのだが、ここからフック破壊によるプレッシャーを目指すことになる。

キラー の位置と フック の位置の関係性

今回の動画では冒頭から仲間がキャンプされてしまった。本人が語るように、キャンパーに対して最も基本的な対抗策として、相手が動かないことを利用して発電機を修理してしまうことである。さらに、そう語るのは「フック破壊」のデイリーを消化するために丁度、工具箱を持ってきていたことも関係があるだろう。しかし、キラーは次のサバイバーを吊るした場合、高い確率でキャンプすると思われた。そういったことも含め、「フック破壊」を利用した立ち回りに至る。動画はまさにそのシーンから始まる。

動画のおけるパーク構成は「リーダー」、「セルフケア」、「サボタージュ」、「全力疾走」である。サボタージュと工具箱を組み合わせるとフック破壊のスピードは上昇するため、今回の立ち回りにはさらに向いていると言えるだろう。動画時間4:04~ では非常に近い位置で仲間が負傷していることが分かる。この場合、キラーは当然近くにあるフックを吊るそうとするだろう。もちろん、救出し辛い場所を目指す可能性もあるのだが、キャンパーである場合張り付いておくだけで仕留められると考えているはずで、その点についての可能性は低いと考えられる。

動画ではキラーの最寄のフックを破壊した後、すぐに次のフックを破壊しに向かっている。この辺りの判断については後ほど、本人による解説を伺っているため参考にして欲しい。キラーとしては吊るそうと思ったフックが次々と破壊されていくことによってプレッシャーとストレスがかかっていく。

次のページではこの「効果的なフック破壊」によるさらに圧倒的な立ち回りを紹介していく。

Dead by Daylight パークとアドオンでさらに強くなる「クラウン」と「ケイト・デンソン」

Dead by Daylight クラウン ケイト・デンソン との相性抜群のパークとアドオンについて

 

Dead by Daylight クラウン 最高の相性を誇るパークについて配信主に訊く

先日、PTB2.0.0からライブサーバーへ新キラー「クラウン」と新サバイバー「ケイト・デンソン」が実装された。すでに多くの『Dead by Daylight』プレイヤーが知るように、「クラウン」の毒ガス(瓶)はサバイバーの移動速度ダウンと視界を奪うというあらゆるシーンにおいて、強力な能力を誇る。また、飛び越えた窓枠を封鎖するというチェイスに特化したパークも有する。新サバイバー「ケイト・デンソン」についてはパーク「私と踊ろう」がユニークで、窓枠を飛び越えた後に足跡を残さない。

Dead by Daylight クラウン

この記事では「クラウン」と「ケイト・デンソン」の能力や立ち回りについて応用的かつ、極めて実践的な情報を動画配信主「さとくろ」の「動画」と本人の「解説」をもとに紹介していくこと。そのため、パークを含めた新キャラクターの基本情報と、立ち回りについて知りたい場合はまずは、こちらの記事に詳細を記述しているため、確認してほしい。

CLUB メメント・モリ The Clown – クラウン 必須パーク&最強アドオン とは?

上記した通り、今回の『Dead by Daylight』CLUB メメント・モリでは、キラー「クラウン」とサバイバー「ケイト・デンソン」について応用的な情報や立ち回りを含む解説を動画配信主「さとくろ」から得て行っていく。

まずは「クラウン」についてだが、こちらの動画の情報をベースの紹介していこう。

動画で「クラウン」と相性の良いパークとして「野蛮な力」が紹介されている。こちらに関してはパレット(板)の破壊速度が上昇する効果がある。こちらはキラー「ドクター」と同様に板周りにいるサバイバーに対してより効果的なプレッシャーを与えることができる。理由としては以前の記事で紹介したのだが、毒ガス瓶をサバイバー付近の板に投げるという立ち回りが強力である。それは、もちろんサバイバーとしては板を倒して「クラウン」との距離を取り、チェイスを有利に進める狙いがあるからだ。

通常ならば当然、キラーがパレットを破壊する間にサバイバーはいくらかの距離を取れるのだが、「クラウン」がパレット周りに瓶を投げ、サバイバーにあてることで移動速度は大きく減少させることができる。それに加えて、「野蛮な力」を合わせることでむしろ、サバイバーにとっては「パレット周りで立ち回る」という一つの共通意識を覆すことが可能なのだ。

例え、瓶を放っていない時にパレットを倒された場合でも3:50~のようにパレット破壊を素早く行い、キチンと次に繋げてプレイができている。

その後、動画でも「クラウン」の弱点について語られているのだが、その一つとして「足が遅い(鈍足である)」という。つまり、この「野蛮な力」は瓶と併用することで弱点をカバーする面もあるのだ。

そして、動画中に「クラウン」に積んでいるアドオンについても紹介しよう。一つ目は「クラウン」の毒ガス(ボトル)の陶酔時間を増加させる「エーテル 15VOL%」と、2つ目は毒ガスの効果範囲と効果時間をさらに延長させる効果のある「派手なメイクアップキット」である。

これらアドオンに関してはボトルが当たりさえすればほぼ確実に切る(またはフックできる)ほどにサバイバーのチェイスを制限することができるほどだ。あとは血痕を見失わないことと、ボトルをリロードするタイミングや残り本数について意識することも重要だろう。細かな立ち回りやアイディアについても動画中にいくつもあるので、それらを参考にしていただければ幸いだ。

次のページでは新サバイバー「ケイト・デンソン」のおすすめパークについて紹介していく