Dead by Daylight パロディ動画 Saminationの新作が公開

Dead by Daylight パロディ動画 Saminationの新作が公開された

Dead by Daylight パロディ動画制作のSaminationが新作を公開

非対称ホラーPvP『Dead by Daylight』のパロディ動画を制作し、コミュニティから強い人気を誇るSaminationが新作を公開した。弊誌では、以前にSamination本人にインタビューを行っており、その際に予告していた通り、キラー「リージョン」が登場している。

「リージョン」の弱点とも言える部分を皮肉たっぷりに描いており、ついつい「レイス」も「普段は言わんけど、もう出ていけよ!」と叫ぶなど、本作のファンならくすっと笑えるシーンがあるのではないだろうか。

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『Dead by Daylight』ニンテンドースイッチ版がリリース

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Dead by Daylight ニンテンドーダイレクトにてSwitch版発売をアナウンス

Dead by Daylight Nintendo Switch版が発売されることが決定

Dead by Daylight スイッチ版リリースで、コミュニティ拡大へ

2019年2月14日に公開された、ニンテンドーダイレクトにて非対称ホラーPvP『Dead by Daylight』のニンテンドースイッチ版がリリースされることが明らかになった。
本作はこれまでにPC、XboxOne、PS4とリリースされており、今回のニンテンドースイッチ版リリースによって、現在の主要なプラットフォーム全てに対応したことになる(スマートフォンは除く)。

ニンテンドーハードに『Dead by Daylight』が登場することを開発スタジオ自身驚いており、一つの快挙だとしている。元々、日本国内のコミュニティからも「国内版リリースは難しいのでは」という見方が強かったため、本作の人気が伺えるところだ。

Dead by Daylight Switch

開発スタジオはコミュニティからの以下の質問に回答している。

Q: リリース時期は?
A: 2019年秋

Q: デジタル版とリテール版をリリースする?
A: YES

Q: 対応する周辺機器は?
A: ニンテンドースイッチProコントローラー(プロコン)

Q: クロスプラットフォームの予定は?
A: 予定はありません。

Q: Switch版はPS4/XboxOneと同様のグラフィック品質がありますか?
A: ハードの性能を尊重した上で、最高の品質を提供します。

Q: Amiiboはある?
A: 現在、Amiiboを作る予定はありません。

Q: プレイするためにはNintendo Switch Onlineに加入する必要がある?
A: 加入する必要があります。

Q: 解像度は?
A: 据え置き(1080p)と携帯モード(720p)

Dead by Daylight リージョン
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Dead by Daylight Winter Solstice 冬至イベントが開催中!概要とおすすめの楽しみ方

Dead by Daylight Winter Solstice 冬至イベント開催中!概要とBPの稼ぎ方について

Dead by Daylight Winter Solstice 期間限定で冬の装いに。

非対称PvP『Dead by Daylight』に冬至イベントである、「Winter Solstice」が到来した。2018年12月18日~2019年1月4日まで開催予定だ。このイベント開催中は取得BPが2倍期間もあるため、新チャプター「Darkness Among Us」で追加された2名のキャラの育成に適しているだろう。本稿では、「Winter Solstice」の概要だけでなく、おすすめのBPの稼ぎ方や、キラー「トラッパー」のパーク構成を紹介していく。また、ゲーム実況主のシス(sys)さんに解説をお願いしている。

Dead by Daylight Winter Solstice

Winter Solstice 冬至イベント 概要

「Winter Solstice」開催中は『Dead by Daylight』のマップやオブジェクトが冬仕様になるほか、以下のような要素が含まれる。

 

・「不思議な箱」がブラッドウェブに登場
→中からは期間限定アイテム「パーティースターター」などが出現する。上の動画ではウルトラレア・オファリング「黒檀のメメント・モリ」が出現するなど、お得なコンテンツになっている。

・パーティースターターがブラッドウェブ、チェストから入手可能
→大きな音が出るアイテム。冬至イベント限定。

・キラーの凍りつく眼
→キラー「クラウン」、「スピリット」、「リージョン」用の頭部スキンが入手可能。上の動画からカスタマイズ画面における装着の様子が確認できる。

・Winter Solstice ブラッドハント
→2018年12月28日~2019年1月4日まで獲得BPが2倍になる。

Dead by Daylight Winter Solstice

Winter Solstice 「稼ぎ方」と「パーク構成」

「Winter Solstice」だけでなく、BP2倍期間でおすすめされる定番のキラーパークは「バーベキュー&チリ」である。各生存者を最初にフックに吊った際、トークンが溜まっていき、その数に合わせてマッチ終了後のBP獲得量がアップする。また、生存者をフックに吊った際に一定距離(レア度によって52m、46m、40m)離れている生存者が可視表示される。イベント期間だけでなく、キラーの人気パークとして知られている。

BP2倍期間中「バーベキュー&チリ」を装備させて、稼ぐというのは既に広く知られていることなのだが、重要なのは各マッチにおいて活躍し、BPの絶対値を増やしていくことにあると思われる。つまり、「バーベキュー&チリ」は元のBP獲得量の最大2倍もらえることになる。そのため、生存者を全員フックに吊るのはもちろん、全滅させれば当然、入手できるBPは各段に増える。そうした獲得量の変化を分かりやすく、紹介しているのが今回の解説のシスさんの動画である。

今回、シスさんが使用しているキラーは「トラッパー」である。このキラーは『Dead by Daylight』の最初のビルド(早期アクセスの初期)から登場しているキラーであり、通常時の移動速度の速さや罠の汎用性の高さなどの評価が高く、安定して活躍できるキャラクターだろう。現環境でも、非常に活躍が期待されている。また、パーク構成は以下の通りである。

・血の追跡者
・ずさんな肉屋
・呪術: 破滅
・バーベキュー&チリ

さらに、今回は強力なアドオン「血まみれのコイル」、「虹色の石」を装備させており、罠の性能が格段に上がっている。

次のページでは、現環境の「トラッパー」と、「Winter Solstice」の評価について紹介する。

Dead by Daylight

Dead by Daylight リージョンにパーク「死恐怖症」を組み合わせて生存者の行動を制限する

Dead by Daylight リージョン 死恐怖症 の組み合わせで生存者の修理の手を止めよう

Dead by Daylight リージョン にとっての強力なパーク構成とは。

非対称PvP『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Darkness Among Us」がリリースされ、各プラットフォームでDLCが発売された。以前は「レジオン」という名前だったが、新たに「リージョン」と表記されるようになった。本稿では、キラー「リージョン」がライブサーバーに追加された後の環境における、パーク構成について紹介していく。また、ゲーム実況主のシス(sys)さんをお招きし、解説していただいた。

Dead by Daylight リージョン

今回のテーマは「死恐怖症」と「アレ」を組み合わせた立ち回り。では、その方法とは……?

今回の解説記事は「リージョン」にパーク「死恐怖症」を装備させた際の立ち回りをメインテーマにしたお伝えしていく。「死恐怖症」は、キラーが生存者を負傷状態、ダウン(這いずり)状態、またはフックに吊るすと、全ての生存者の発電機の修理速度、解体速度、治療速度が減少するという効果がある。つまり、誰かにダメージを与えると、生存者全員の作業効率をダウンさせることができるため、行動を制限させることに繋がるのだ。また、「死恐怖症」に加えて、「リージョン」の能力「愚連の狂奔」や、他のパークとの組み合わせで、さらに優位に立ちやすくなるという。

今回、シスさんは「死恐怖症」に組み合わせるパークとして、「観察&虐待」、「呪術: 破滅」、「バーベキュー&チリ」をセットしている。また、アドオンには「眠気覚まし薬」、「壁画のスケッチ」を装備させている。
見出しに「アレ」と紹介しているが、今回のパーク構成の大きなポイントとなるのは、「観察&虐待」である。このパークはチェイス時と非チェイスにおける、心音範囲の広さを大きく変える効果がある。チェイス時は心音範囲が最大8m広くなり、非チェイス時には8m減少できる。つまり、誰か一人をチェイスしている時は他の生存者にも心音は伝わりやすくなるため、プレッシャーをかけることが可能になる。非チェイス時には逆に心音が届きにくくなるので、生存者に不意打ちを与えたり、様々なトリッキーな立ち回りにつなげやすい。また、「愚連の狂奔」によって生存者にダメージを与えると、深手状態にできる。
生存者は深手状態のゲージがゼロになるとダウン状態になるのだが、ゲージが減るのは非チェイス時のみだ。つまり、「観察&虐待」によって非チェイス時の心音範囲を狭めることで、チェイス判定をわざと切るという立ち回りが有効になる。その駆け引きの紹介は後述する。

「リージョン」は通常の移動速度が遅いため、なかなかダウン状態までに持っていくのが難しいキラーと言えるだろう。そのため、いかに発電機の修理や生存者の治療を遅らせるかというのが、鍵になるだろう。以前、シスさんに解説いただいた「リージョン」の記事で、どちらかというと長期戦に持ち込んで、生存者を消費させることに適したキャラクターであるという内容を紹介した。そのため、今回のパーク構成は生存者に消費させるという、試合状況を作り出すという意図を感じ取ることができた。

Dead by Daylight リージョン

「リージョン」はいかに多くの生存者を「愚連の狂奔」で、深手状態にするかがポイントになるとシスさんは語る。そのため、下の動画のシーンは生存者をフックに吊った後から立て続けに深手状態を負わせているシーンとして分かりやすいだろう。また、生存者は負傷状態から治療しなければならない上に、「死恐怖症」の効果があるため、発電機の修理に手が回らなくなる。

「観察&虐待」を用いた、意図的にチェイス判定を切る立ち回りについては次のページで紹介する。

Dead by Daylight パロディ動画を制作しているYou Tubeチャンネルはご存知?

Dead by Daylight パロディ シュールな動画を制作するYou Tubeチャンネル

Dead by Daylight シュールなパロディ動画はチェック済み?

Dead by Daylight パロディ

非対称PvP『Dead by Daylight』は個性的なキャラクターも人気の要因の一つと思われる。本作のファンは、お気に入りの生存者やキラーがいるのではないだろうか。「Samination」というYou Tubeチャンネルでは、『Dead by Daylight』をはじめ、様々なゲームタイトルのパロディアニメーションを制作している。日本語字幕も付いているため、チェックしてみてはいかがだろう。

上の動画は先月公開されたばかりのパロディアニメーションだ。パーク「サボタージュ」がナーフ(弱体化)されたことに関するユニークなパロディなど、プレイヤーならではのクスっと笑える表現がある。

『Dead by Daylight』はチャプター「Darkness Among Us」に突入し、新たな年を迎えようとしている。来年春にはYear4になる予定だ。今後もコンテンツが追加されると、Saminationでも新たなアニメーションが増えていくかもしれない。もし、新キラー「レジオン」、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」の能力解説、立ち回り紹介を参考にしたい場合は下の記事を読んでいただければ嬉しい。

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Dead by Daylight Darkness Among Us が各プラットフォームで発売開始

Dead by Daylight Darkness Among Us Steamや各プラットフォームで順次発売開始

新DLC「Darkness Among Us」が順次発売へ。

Dead by Daylight Darkness Among Us

非対称PvP『Dead by Daylight』の新キラー「レジオン」、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」など新コンテンツを追加するDLC「Darkness Among Us」がSteamで発売開始した。また、Xbox ONEやPS4でもエリアごとに順次発売を開始しており、各プラットフォームのユーザーが新たなチャプターへ突入している。

『Dead by Daylight』の開発者はTwitterにて、Steamにおける発売開始、また北米や欧州のXbox ONEやPlaystation Storeにおける発売をアナウンスしている。日本国内においてもこの流れで発売される見通しである。仮に遅れている場合、公式からなんらかのアナウンスがあるだろう。


Dead by Daylight Darkness Among Us

新キラー「レジオン」や、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」の能力紹介、立ち回り解説については先日、弊誌「セマフォの屋根裏部屋」において公開しており、参考にしていただければ幸いである。

キラー「The Legion」能力、立ち回り紹介はこちら。

生存者「ジェフ・ヨハンセン」能力、立ち回り紹介はこちら。

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Dead by Daylight 専用サーバーが2019年夏にリリース予定。なにが変わり、なにが変わらないのか説明。

Dead by Daylight 専用サーバー 2019年夏に実装予定。じゃあ、なにが変化するの?

Dead by Daylight 専用サーバー はプレイヤーのゲーム体験をどのように変化させるのか。

非対称PvP『Dead by Daylight』は本日、新たなチャプター「Darkness among us」のトレーラーをThe Game Awards 2018で公開し、今後DLCも発売される予定だ。そして、さらに驚くべきアナウンスが行われた。それは「専用サーバー(Dedicated Server)」を実装するというものだ。本稿では、アナウンスの原文をもとに、『Dead by Daylight』の専用サーバーがどのようにプレイヤーのゲーム体験を変化させるのか説明していく。

Dead by Daylight 専用サーバー

『Dead by Daylight』の開発Behaviour Digital Inc.は2019年夏に、専用サーバーを設けることをアナウンスした。この専用サーバーとは、プレイヤーそれぞれがデータセンターのサーバーに接続し、他のプレイヤーとマッチングする形式を作るものだ。つまり、プレイヤーの環境に依存するのではなく、イメージとしては、サーバーがホストとなるため公平さと安定性が高まることが期待されている。それでは、現在のマッチング形式との違いを見ていこう。

現在のマッチングの場合

・キラーが自動的にホストになる。
・ネットワーク環境の良し悪しの差が出やすい。
・通信切断などの悪影響が受けやすい。

2019年夏 専用サーバーの場合

・全てのプレイヤーがデータベースに接続するマッチングになる。
・キラー側(あるいはプレイヤー)の通信環境に依存しないため、安定性が高まる。
・ランクマッチの不正行為に対する対策がとりやすい。
・その他、公平さと安全性が高まる。

この専用サーバーの実装によって、ゲームプレイ自体の変化はないという。つまり、コンテンツが減ったり、増えたりというような心配はないようだ。マッチング方法や通信速度が改善されるため、今のところネガティブな要素が見つからない。

実は、この専用サーバーのアナウンス前に、「2019年以降の新マッチング方法」が公開されていたのはご存知だろうか。弊誌では、それらを翻訳、解説してお伝えしているため、具体的なマッチング方法はそちらを参考にしていただきい(新マッチング方法の解説記事)。そちらの記事では、全てのプレイヤーがマッチングロビーに入るタイミングを一緒にすることで、ランクなどのバランスが取れるようになるなど、様々な改善策が紹介されている。

Dead by Daylight 専用サーバー

今後、DLC「Darkness among us」が発売され、新マッチング方法を迎え、専用サーバーが実装されることになる。来年以降も、本作はさらなるアップデートを行っていくことが期待される。また、次のアップデート、Ver2.4.0以降に適応される可能性があるパッチノート(PTB 2.4.0)についてはこちらに紹介しているため、参考にしていただければ幸いである(PTB 2.4.0パッチノート記事)。

Dead by Daylight レジオン

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン

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Dead by Daylight 新チャプター「Darkness among us」始動!トレーラーが公開。

Dead by Daylight Darkness among us トレーラーが公開!プレイヤーは新たな領域に達する。

Darkness among us 「レジオン」、「ジェフ」参戦……! 

非対称PvP『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Darkness among us」の幕開けが告げられた。The Game Awards 2018で発表された。DLCはまだSteamなどには登場しておらず、今後続報が伝えられるだろう。その際は、弊誌でも詳細をアナウンスしていくため、確認頂けると幸いである。以下は「Darkness among us」のトレーラーである。

このチャプターから、新たなキラー「レジオン」とサバイバー「ジェフ・ヨハンセン」が追加される。それらの紹介と解説は以下の記事から確認できるため、参考にして頂けると幸いである。

Dead by Daylight レジオン

Dead by Daylight ジェフ・ヨハンセン

Dead by Daylight Darkness among us

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Dead by Daylight スピリットのパーク構成は「捕食者」と「???」が相性抜群。

Dead by Daylight スピリット パーク構成は「捕食者」と「α」が刺さる……!

Dead by Daylight スピリット パーク構成と立ち回りを解説。

非対称PvP『Dead by Daylight』は現在、PTB 2.4.0を迎え、新キラー「レジオン」と生存者「ジェフ・ヨハンセン」が追加された。今後、ライブサーバーに適応されたら、コンソール版への登場も間近だろう。ただし、これまでにも多くのキャラクターが追加され、まだまだ立ち回りの研究は進んでいくことと思われる。そこで、本稿では、前回追加されたキラー「スピリット」こと、山岡凜のおすすめパーク構成と立ち回り解説を紹介していく。前回「レジオン」と「ジェフ・ヨハンセン」の解説をして頂いた、ゲーム実況主のシス(sys)さんに解説をして頂いた。なお、死に救済はない。

Dead by Daylight スピリット

スピリットは攻撃の手順と板と発電機の破壊が重要。

スピリットの立ち回りにおいて、優位に動くためのおすすめパーク構成があるとシスさんは語る。まず、今回のベースとなるパークは「捕食者」なのだが、このパークの効果は生存者の足跡の散らばりがまとまり、足跡をたどりやすくなる。これは、チェイスにおいて特に効果を発揮するパークであり、キラーにとっては足跡を追うというのがセオリーと言えるだろう。
そして、下の動画では、その「捕食者」と相性が良いパークとして「野蛮な力」が紹介されている。

「野蛮な力」は、板(パレット)と発電機を壊す速度をレア度によって、10~20%上昇させるという効果がある。 キラーは板が目の前で倒されると、それを壊すか、無視して生存者を追うという選択がある。ただし、キラーは板の破壊に時間がかかるため、生存者はその隙にキラーとの距離を離すというチェイスの基本がある。一回のマッチングで配置される板の数は限りがあるため、キラーは早い段階で、生存者に板を消費させることで、優位にチェイスができるようになる。そこで、活躍するのが、板を早く破壊できるパーク「野蛮な力」であるという。

スピリットは通常移動速度が遅い、鈍足キラーである。そのため、一度ダメージを与えても、デッドハードや立ち回りの中の読み合いが発生し、全滅まで行き着かないという事態が発生することがある。恐らく、鈍足であることと、「フェイズウォーク」の使い方に癖があることから、難易度の高いキラーと設定されている理由だろう。

そのため、「野蛮な力」でチェイスしながら、倒された板を高速で破壊し、どんどん生存者の立ち回りに制限をかけていくというのが、シスさんが解説するパーク構成の狙いだ。また、その他のパークは「呪術: 破滅」と「バーベキュー&チリ」であり、トーテムに触れることへのリスクを高め、フックに吊った後に生存者の居場所が分かるようになっている。

Dead by Daylight スピリット 山岡凜

Dead by Daylight スピリット 立ち回り

「野蛮な力」で倒された板を追いながら、チェイスすることで板を消費させ、さらに「捕食者」で足跡を追う精度を高める。ただし、ここで一つポイントになるのが、「フェイズウォーク」の使い方にあるようだ。理想は一度先にダメージを与えた後に「フェイズウォーク」で再度距離を詰めて、ダウンさせるという使い方であるという。下の動画はその立ち回りのイメージとして参考にできるのではないだろうか。

次のページでは、この立ち回りをさらに特化させる方法について紹介する。

Dead by Daylight レジオン THE LEGION 立ち回りとパーク構成を解説する

Dead by Daylight レジオン 立ち回り 「パーク構成」と「考え方」で優位に立つ

 

Dead by Daylight レジオン 立ち回り 紹介と解説

非対称PvP『Dead by Daylight』の新たなチャプター「DARKNESS AMONG US」を前に、PTB(テストサーバー)が設けられた。これにより、PC版のプレイヤーは新たなキラー「レジオン(THE LEGION)」、新サバイバー「ジェフ・ヨハンセン」を使用することが可能になった。本稿では、キラー「レジオン」のパーク構成と立ち回りについて、ゲーム実況主のシス(sys)さんの動画を基に解説を行っていく。

まず、キラー「レジオン」には、他のキラーと同様に能力がある。「野蛮な狂気」は、使用すると移動速度が上昇し、その状態で生存者に攻撃を当てると深手を負わせ、出血状態にできる。攻撃を当てると、周囲の生存者の居場所も分かるようになる。この出血状態については、生存者は救急箱などを使用しなくても自身で回復できる。シスさんの動画を観てみると、この「野蛮な狂気」を使用したシーンが多く登場する。どのような効果があるのか、というイメージは掴みやすいだろう。

「レジオン」の3つ固有パークの効果は以下の通りだ。

■「レジオン」の固有パークについて

・「不協和音」
→2名以上の生存者が発電機を修理していると、発電機が白くハイライトされる。

・「狂気の根性」
→ある生存者を担いでいる状態で、他の生存者に攻撃を当てるともがき状態を停止することができる。また、担ぎ状態のときに攻撃を外してもすぐに行動ができる。

・「鉄の処女」
→ロッカーを開けるスピードが30%アップ。また、ロッカーから出た生存者に無防備状態を与え、居場所が分かるようになる。

この動画では、「レジオン」の固有パーク「不協和音」、「鉄の処女」に加え、「怨恨」と「縄張り意識」を装備させている。「怨恨」で、発電機の修理のタイミングで生存者、キラーともに、お互いに居場所が分かるようになるが、全ての発電機の修理が完了すると、執念者に無防備状態を与えることができる。つまり、一撃でダウンできる。「縄張り意識」を装備することで、地下室に生存者をフックした後、別の生存者が救助に行った際に知らせてくれる。

Dead by Daylight レジオン 立ち回り

「野蛮な狂気」の紹介と立ち回り解説

「レジオン」の能力「野蛮な狂気」は右クリックで一定時間、発動することができる。シスさんは、この「野蛮な狂気」の発動といくつかの効果について、キラー「スピリット」の「フェーズウォーク」と比較して、説明を行っている。右クリックで発動することができ、移動速度上昇と攻撃しやすくなるという点は、「フェーズウォーク」のコンセプトに共通しているという。ただし、この「野蛮な狂気」は攻撃しても、這いずり状態にすることができないという点が大きな違いのようだ。この能力は、上述したように、生存者に深手を負わせ、出血状態にすることが可能なのだ。
出血状態になった生存者は、ゲージが表示され、そのゲージが尽きるとダウンしてしまう。また、チェイス中はこのゲージが消費されないため、キラー側は注意が必要と思われる。下の動画は、マッチ開始すぐに3名の生存者に「野蛮な狂気」を使用して攻撃を当てるシーンである。

一人目の生存者に攻撃を当てた際に、周囲に赤い光が表示されているが、これが他の生存者のオーラだ。それを追うことで次々と攻撃を当てることができたようだ。 「スピリット」と同様、通常時の移動速度は遅いのだが、「野蛮な狂気」は効果が切れると、一時行動不能になるため、その点は「フェーズウォーク」とは違ったコツが必要になるという印象だ。そのため、いかに「野蛮な狂気」を使って、優位に立ちまわるかがカギになりそうだ。

動画では、「レジオン」で板を跳び越えるシーンが登場するのだが、シスさんの体感として生存者に比べ、板のやや前に跳び越えるのだという。つまり、生存者は「レジオン」が板を跳び越えた瞬間に距離を詰めることで、一瞬死角に入り、攻撃を回避しやすくなる可能性がある。

次のページでは、パークの組み合わせや「刺さる立ち回り」についての考察を含めて紹介する。

Dead by Daylight レジオン