YONDER 制作チームへのインタビュー

 

ゲーム紹介

YONDERは2017年7月にSteamでリリースされた
オープンワールド形式の農業、牧場などのシステムが人気のゲームです。

今回のインタビューでは、
海外ではPS4向けに発売されていることから、
日本ローカライズはあるのか?ということや、
ゲームの根幹となる部分のアイディアについて聞いてきました。

また、影響を受けた日本のゲームについてなど、
現在、YONDERを知らない人も注目の内容満載でお届けします。

 

YONDER ほのぼのアドベンチャー インタビュー

・あなたたちはYONDERを7月にリリースしました。
日本人プレイヤーも非常に興味深いと思っているようですが、
その理由は、あなたたちがYONDERをコンソールでリリースしたためです。
コンソールも含めた日本語バージョンをリリースする予定はありますか?

 

ー日本で発売することは我々の夢です。
YONDERの中心となるものは日本のタイトルからの影響ですし、
私たちにインスピレーションを与えてくれた国にそれをお返しできることを願っています。

我々は東京ゲームショウ(TGS)に日本語バージョンを持っていきます。
来月、多くのローカルパブリッシャーと『リリースについて』話し合う予定です。

 

ゲーム中の世界は非常に綺麗で、ファンタジーを感じます。
また、世界設定とグラフィックとシステムが統一されている雰囲気を感じます。
このゲームの開発のきっかけはなんでしょうか?
そして、アイディアはどのようにして生まれましたか?

 

ーベーシックなアイディアとしてはプレイヤーにとって親しみのあるゲームでした。
アイディアの種としては長い間私の頭に抱えていたのです。
最初にゲームデザインを制作すると、その種は非常に魅力的なものになり、
YONDERの世界はプレイヤーに罰を与えないのです。
プレイヤーは自分のペースで世界を探索することができます。

 

YONDER

 

YONDER開発中の印象的なエピソードを聞かせてください。

 

ー私たちはそれぞれ10年以上の経験があるのですが、
YONDERは新しいスタジオの最初の開発ゲームで、
全てが新しく、興奮するものでした。でも、そこには怖さもあったり。

シンプルなのかも知れないけど素晴らしい経験がいくつかあって、
ファンアートを頂いたり、動物を採用した時の彼らのリアクションですね。
あと、12時間に及ぶマラソンライブ配信をしているのも見かけました。

 

私は農業や牧場などプレイヤー独自のやり方で遊べる
ゲームシステムが非常に人気なのだと思います。
あなたはゲームシステムを開発した時にどのようなことを考えましたか?

 

ー我々はオープンワールドスタイルにファーミング要素を合わせたかったのです。
その他にも広い世界には探検するところが多くあります。
我々はよくファーミングゲームで見かける日々の雑用となるものを排除しました。

世界中にプレイヤーだけの複数の牧場を建てられるようにしています。
あなたはファームをセットアップすると自動生産もできます。
牧場は急速にダウングレードすることはないですし、
ゆっくり世界中、冒険を楽しむことができます。

 

 

あなたがストーリーを書く際に大切にしたものを教えてください。

 

ー我々はYONDERは環境に基づいたストーリーにしたいと思っていました。
大地の再生や癒しなどがそうです。
クリーチャーもプレイヤーも同様に大切にしています。

環境はストーリーにおいて非常に大事で、
ストーリーがゲーム全体のビジョンに結び付いていることに
我々はすごく満足していますし、このことをプレイヤーの皆さまに伝えたいです。

 

YONDERには様々な動物がいます。
今後、動物を追加していく予定はありますか?

 

ーそれについては私自身、もっと多くの動物を見たいだろうか?
という風なことを常に考えています。
動物について拡大していく方法についてね。

 

私は日本でウェブサイトを運営しています。
あなたはクリエイターとして影響を受けた日本のゲームはありますか?

 

 

ーゼルダシリーズ、ハーベストムーン/牧場物語シリーズ、
そしてどうぶつの森シリーズにはすごく影響を受けました。

他にも我々の影響としては目立たないかも知れないですが、
ポケモンシリーズ、ワンダと巨像、大神にもあります。

また私が見る限り直接影響はありませんでしたが、
いくつかのゲーム制作の手法において影響を与えたのが、
ディスガイア、ファイアーエムブレム、ペルソナ、
無限航路、ファイナルファンタジークリスタルクロニクルですね。

 

YONDER

 

最新情報を教えてください。

 

ー我々はYONDERのローカライズについて興奮しています。
来月東京ゲームショウでお会いしましょう!

 

 

最後に日本のファンへメッセージをお願いします。

 

ーYONDERに興味をもって頂き本当にありがとうございます。
YONDERのゲームプレイが皆さんを笑顔にすることができることを望みます。
楽しんで頂けたら本当に嬉しいです。

 

YONDER制作 Zack Furniss

YONDERオフィシャルサイト

 

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